スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け
Star Wars: Episode IX - The Rise of Skywalker
2019 · アクション/アドベンチャー/ファンタジー/SF · アメリカ
141分
(C)2019 Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved.



カイロ・レン(アダム・ドライバー)は、祖父ダース・ベイダーの遺志を受け継ぎ、銀河の圧倒的支配者となる。一方、類まれなフォースを覚醒させたレイ(デイジー・リドリー)は、伝説のジェダイ、ルーク・スカイウォーカー(マーク・ハミル)の想いを引き継ぎ、生きる英雄レイア(キャリー・フィッシャー)や天才パイロットのポー・ダメロン(オスカー・アイザック)、元ストームトルーパーのフィン(ジョン・ボイエガ)らわずかなレジスタンスの同志たちとともに立ち上がる。スカイウォーカー家を中心とした壮大なサーガは、光と闇のフォースをめぐる最終決戦に託される……。
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𝓐𝓺𝓾𝓸𝓲𝓫𝓸𝓷𝓲𝓼𝓽𝓮𝓼
5.0
評価が非常に難しい。★5には違いなく、続三部作の完結篇としては満足のいくものだった。が、全九部作のグランドフィナーレとしては、いまひとつパワーの欠けるものに感じた。おそらくは、何が悪いわけでもない。ひとつ言えるのは、ファンはスター・ウォーズというものを、同じ人間の手に負えないほどに崇め奉り過ぎてしまったのだろう。あるいは…… シリーズ第1作のダース・ベイダーの台詞に「いま、環が閉じられた」という謎めいたものがある。もともとスター・ウォーズ六部作はひとつの円のようなものだった。それにハサミをいれて繋ぎ直したことで、スター・ウォーズは「∞」となった。完結篇として「着地に失敗した」のではなく、着地点がなくなってしまったのだ。もっとわかりやすく言うと、完結の必然性がまったく感じられないのである。すべての元凶は、「スター・ウォーズを100年に渡って続け」ようとして、パンドラの箱を開けてしまったジョージ・ルーカスの暗黒面であると、いまになって思われてならない。
セイクク
3.5
スター・ウォーズの最新作にして最終作です。 最新作らしく素晴らしい映像の連続で、登場人物もオールスターといわんばかり沢山出てきます。 スターウォーズだしディズニーだし一定レベルのクオリティは保証されています☆☆ デイジー・リドリー演じるレイは迫力もあり、なかなか素敵です。 …しかし全く心がウキウキしません…(´;ω;`) なぜか? それは残念ながら脚本が良くないからでしょう。 随所に散りばめられている感動物語が全て想定内で、薄っぺらいものになっています。 フォースやシスのドラゴンボールのようなインフレ化も凄く、特にフォースは重体の怪我も治せる万能さを見せます〜(>_<) 良い点は新三部作の最終作品の後半でようやく!!カイロ・レンが魅力的なキャラクターになります (遅いって…(●´ω`●)) ラストは一応きれいな形で終わりますので悪くはないですね。 冒険して少し胸糞ラストでも面白かったでしょうが、ディズニーじゃムリかなぁ。 旧三部作、次の三部作、最終三部作と観始めたシリーズで感想は分かれるでしょうね。
隣の唐十郎
5.0
シリーズ最高傑作だと思います。 未見の方は、私のも含めて全てのレビューは無意味だから今すぐ劇場にGO‼︎ さて、ここから独り言。 シリーズを通して語られたテーマ[正義]と[悪]のサーガもついに決着。壮大な[自分探し]の物語であった。ダース・ベイダーに続いて闇に堕ちたカイロ・レンの葛藤と、自身の出生の秘密に揺れるレイは心の奥に眠る[闇]を感じ恐れる…. カイロ・レンが[悪]に惹かれ、闇に取り込まれてしまったのは[悪]に救いを求めたから。 [悪]は疎外から生まれる自己防衛の感情だから、心の弱い人間(繊細な人)ほど[悪]に落ち入りやすい。生まれつきの[悪]などいない。 対して[正しくある]という事は真に[勇気]を必要とする。[正義]とは全ての傷を受けとめる覚悟が不可欠なのだろう。成し難いからこそ価値がある。 [自分は何者だろう]と人生において誰しも迷う時期はある。また、そんな迷いも無くなった自分も[本当の自分]なのだろうか? 人は[成りたい自分]に成れる。そんなエールを送ってくれる素晴らしい映画でした。
てっぺい
4.0
【緊張する映画】 40年に渡るシリーズの完結作に、見る前から緊張しだす初めての感覚笑。善と悪が次々と交錯する息もつけない展開に、シリーズ愛溢れる描写満載、そして明かされるレイの出自。もう見所だらけ。 ◆概要 シリーズ9作目であり、1977年からスタートしたシリーズの完結編。監督は「フォースの覚醒」のJ・J・エイブラムス。出演は「オリエント急行殺人事件」のデイジー・リドリー、「デトロイト」のジョン・ボイエガ、「パターソン」のアダム・ドライバーら。 ◆感想 見事な終焉。シリーズへの愛が随所に散りばめられた、ファンにはたまらない映画。内容も、善と悪が交錯する二転三転から、明かされるレイの出自、それらがエンドに美しく収束していく芸術的な展開でこれぞまさに見応え満点。亡くなっているはずのキャリー・フィッシャーがスクリーンで鮮やかに蘇る不思議な映像体験も。 ◆ ◆以下ネタバレ ◆ ◆シリーズ愛 幼い頃からシリーズのファンだったという監督のJ・J・エイブラムス。(https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1912/20/news052.html)彼を筆頭に製作陣が想像し得る限りの愛が散りばめられていたと思う。お決まりの冒頭のロールから、ハン・ソロの登場(ヨーダも登場して欲しかった…)、ちょっとだけ出たイウォーク族(エピソード6で登場した森の住民)、ランド・カルジリアンの再登場、ルークの船(Xウイング・スター・ファイターというらしい)にレイがあのヘルメットで乗船している姿も往年のファンには涙モノ。ルークとレイアのライトセイバーでパルパティーンを仕留めるのも、スカイウォーカーを名乗ったラストも、まさにスカイウォーカーの夜明け。シリーズ最終章にふさわしい、オールスター登場のワクワク感はもうずっと頂点だった。 ◆善と悪 カイロ・レンがハン・ソロにほだされライトセイバーを捨て、レイが悪の自分と対峙する、善と悪が交錯しまくる展開。ハックス将軍まで寝返る、怒涛のオセロ合戦が見応えたっぷり。最後の最後まで分からない、カイロ・レンとレイが迎える結末に惹きつけられっぱなしだった。 ◆不思議な映像体験 レイア姫を演じるキャリー・フィッシャーが16年に亡くなっているのに、新しい彼女の映像が見れる不思議。しかもエクセゴルに向かう事を決める、物語の中核を担うシーンにまで登場していたのには驚いた。「エピソード7/フォースの覚醒」時に撮影していたというのだけど、この巨大なシリーズがどれだけ先を想定して撮影工程を組んだものなのか、その桁外れのスケールを垣間見たような気がした。と同時に、製作側からの彼女への敬意が、この最終話でレイア姫という存在を穏やかに終えた事と、ベンと同時に消滅させるという描写に現れていたように思った。 ◆伏線回収 ポー達が発信した“救援信号”も虚しく、多勢の敵を前に最期を覚悟するポーの前に現れた“民衆”による船の大群。前作「最後のジェダイ」でいくら救援信号を発しても反応がなかった伏線への、エピソードをまたいだ回収に鳥肌だったし、あの無数すぎる援軍になんとも言えない涙が出た。 ◆ワクワク感 宙に浮く岩の中心で同じく浮くレイの登場シーン。フォースで船を引き留め爆発までさせてしまったり、傷まで癒してしまうレイ。(大蛇の傷を治癒する描写は、オウムの怒りを沈めるナウシカに完全にかぶった笑)前述のシリーズ愛もさることながら、レイの桁違いなレベルアップぶりにワクワク感が止まらなかった。 ◆ 過去8作を一気見して臨んだ今作。スクリーンへの道中で緊張しだす、初めての体験だった笑。自分のような一個人の話はどうでもいいけど、まさに映画史に残る、歴史的大作の一つの終点を目の当たりにしたという感覚。こんなに素晴らしい映画体験を与えてくれたジョージ・ルーカスに、本当に感謝! ◆トリビア ○初期3部作に登場した、ビリー・ディー・ウィリアムズ演じるランド・カルリジアンが再登場する。(https://eiga.com/movie/87773/) ○16年12月に急逝したキャリー・フィッシャー演じるレイア・オーガナが、「フォースの覚醒」製作時に撮影されていたものの未使用だった映像を用いて登場する。(https://eiga.com/movie/87773/) ○ルーカスフィルム社長が、次の作品について、3部作構成に捉われない事、続三部作で登場したすべてのキャラクターたちがいなくなるわけではない事を語った。(https://www.gizmodo.jp/2019/12/kathleen-kennedy-says-future-star-wars-films-will-move.html)
kasa1024
4.0
やはりスターウォーズファンには物足りない🤔音楽や戦闘シーンは流石だと思うのだがやはり見慣れた感じがある。もっと新しいことをして欲しかったと感じた🤔最初のジョージルーカス版をテレビで見たときみないな感動が欲しい
きなこ猫
2.0
🎵 はじめてのチュウ レイとチュウ.... なんでやねん!腹立つわ💢
アルジャーノン
5.0
不満や疑問が全く無いと言えば嘘になる。 でも、スカイウォーカーの壮大なサーガを、あのEP8(私はライアン監督を『ダース・ライアン』と呼ぶほどEP8批判派です)の後で、数々のハードル(急遽の監督変更、時間無い、脚本もない、キャリーいない、EP7で張った伏線もEP8で台無しにされてる)がある中で、よくぞどうにかこうにか『まとめてくれた』という感謝の気持ちを込めて満点です。 ジェダイ・エイブラムズがダース・ライアンを倒してくれた。このまま今後のライアン三部作の計画もシスのように滅びてくれれば良いのに。
Izumi
5.0
全編にわたって張り詰めた感じで次々といろんなことが起こり、謎が明らかになり(こう来たか…でも、やっぱりね…)そして大団円に突き進んでいく。仲間とは、愛とは、勇気とは、という永遠のテーマ。 スカイウォーカー家の物語の最後にふさわしく、たくさんのオマージュやサプライズがあってキュンキュンした。きっと最後の最後はこう終わるんじゃないかと想像していた通りの場所、そして終わり方。やっぱりエピソード7以降の話を面白いと思えるかどうかは旧三部作への愛あってこそ、なんだなぁと改めて。 私は観始めたのは90年代だしせいぜい四半世紀のファンだけど、70年代からの壮大な物語を思うと、ただただ賛辞を贈りたい気持ち。そしてまた、「新たなる希望」から見直したくなるんだなぁ。
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