エブリバディ・ウォンツ・サム!! 世界はボクらの手の中に
Everybody Wants Some!!
2016 · コメディ · アメリカ
117分



1980年9月。野球推薦で入学することになった新入生のジェイク(ブレイク・ジェナー)は期待と不安を抱き、大人への一歩を不器用に踏み出そうとしていた。お気に入りのレコードを抱え、ジェイクが野球部の寮に着くと、4年生のマクレイノルズ(タイラー・ホークリン)とルームメイトのローパー(ライアン・グスマン)から好意的とはいえない歓迎を受ける。高校時代、イケイケのスター選手だったジェイクに対する先輩たちの洗礼だった。しかも寮生活をしている先輩たちは野球エリートとは思えない風変わりな奴ばかり。自主練の後もチームメイトたちとバカ騒ぎ。ジェイクは今までに感じたことのない自由と希望を抱きながら大人の扉を開け、青春を謳歌していた。それは決して長くは続かないが、人生最高の時の幕開けであった……。
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Balloon Flowers
4.0
酒と女と野球にしか興味がない大学生たちの群像劇。下ネタのオンパレードだけど、相変わらずの絶妙なプロットで笑わせてくれる。ひとつひとつのセリフや演出に、意味がないように見えて意味がある。 80年代の雰囲気やファッションの再現にもこだわっていて、一昔前のアメリカを満喫できる。曲選もハイセンス。リンクレイターが青春を過ごした時代だから、それだけ思い入れがあるんだろう。 後半意外と真面目な野球のシーンがあったけど、その後バカなことをしまっくてるシーンを見るとやっぱり大学生って変わらないなって気付かされる。いつの時代も大学生はこうでなくちゃ。 彼らはただの馬鹿騒ぎと思っているだろうけど、その根底には将来への期待や不安があるということがひしひしと伝わってくる。リンクレイターの映画を観ると、映画は終わっても人生は続いていくんだなと感じる。 感覚的な物語の映画なので、リンクレイターのペースに慣れている人にオススメ。
Mihonium
1.5
なんじゃ、こりゃ。音楽以外は私には観る価値がなかった。 リチャード・リンクレイター監督…(T_T)
ひろ
3.5
リチャード・リンクレイター監督・脚本によって製作された2016年のアメリカ映画 ・ 監督が自らの作品「6才のボクが、大人になるまで。」の続編的な作品と言っている作品。時代設定からして違うし、どこら辺が続編なのか判断が難しいが、大人になった青春の段階を描いたつもりなんだろうな。監督自らの青春時代もモチーフにしてるみたいだから思い入れが強い作品なのだろう ・ 大学の新入生が野球部に入って新学期まで馬鹿騒ぎする青春映画。アメリカの青春映画で野球部が題材なんて珍しいなあって思ったけど、ほとんど野球関係ない(笑)とにかくアホでいい加減な先輩達と毎日バカなことして大学生活を楽しむだけ ・ 先輩達がやたらと老けていて大学生に見えないのが笑える。80年代という設定がよくて、ノスタルジーを感じさせる。一生に一度しかない青春時代を満喫する野球部のメンバーを見ているだけで楽しくなる。酒飲んでマリファナ吸って、ここまでひどくないだろうけど、実際に80年代はこんなだったのかなって思っちゃう ・ いきなりザ・ナックの「マイ・シャローナ」で始まり、終始80年代の音楽や文化が登場するのは面白い。親からしたら子供がこんなことしてるなら大学へ行かせたくなくなるかもしれないが、若者は常にバカして生きる生物だから仕方ないのだ。バカな奴ほど立派になるのだ。たぶん。見てるだけでアメリカのおバカな学生気分を味わえる。アメリカも日本も古き良き時代を題材にするといい作品になる。それって現在に不満があるからなんだよね。現在も楽しくなるように楽しい映画を見ときましょ
にしにし
3.0
主人公の男の子が大学の寮に入り、入学するまでの3日間の、他愛のない会話や乱痴気騒ぎを描く。それだけ。言わば、モラトリアムのさらに前のモラトリアムで、超ぬるーい「何者」みたいな印象でしたよ。 Rotten Tomatoでは高評価です。作中で描かれたような日常は、少なくとも僕には馴染みがなくて、多分それで僕は終盤までノレなかった。ノスタルジーの拠り所がないから、どう受け止めたらいいのか分からないままでした。それでも観られるのは、リンクレイターのダイアローグが相変わらず天才的なきらめきに満ちてるのと、的確な演出があったればこそ。 終盤、ようやくヒロインとの物語が生まれます。それらのシーンがね、やっぱり描き方がうまいんですよ。すごく瑞々しくて、その年頃にそんな経験なんてなかったはずなのに、ありもしない郷愁が呼び起こされて、心がじんわりしました。 ああ、今書きながら思いましたが、これ、後からくる映画ですね。 ところで、ヒロインがリー・トンプソンにちょっと似てて、80年代感あるなぁ、って思ってたら、なんとリー・トンプソンの娘なのだそう。びっくりしました。
ひでP
3.5
2024年10月23日BS260BS松竹東急 よる8銀座シネマ。 監督・脚本、『6才のボクが、大人になるまで。』のリチャード・リンクレイター。 野球推薦で大学に入学した主人公が、これからを共にする友たちと出会い、授業開始直前に過ごす時間を映す。 出演は、ブレイク・ジェナー、ゾーイ・ドゥイッチ、グレン・パウエルら。 1980年夏。 ジェイク(ブレイク・ジェナー)は、野球の推薦入学生として大学に通うことに。 本格的に授業がスタートする前の数日間、彼は新しく知り合ったチームメイトとどんちゃん騒ぎを始める。 話題は野球や女子たちのこと、下品なジョークまでといろいろ。 【リチャード・リンクレイター】 2010年発、存命する最高の映画監督ランキング 50人 (米誌「PASTE」 発表)第36位。 【リチャード・リンクレイター】 2010年発、英トータル・フィルム誌「史上最も偉大な映画監督トップ100」64位
ミスト君
2.5
ヒエラルキー上位組大学生の楽しいキャンパスライフのプロモーションビデオ?って感じ笑 何も始まらないし、何も生まれない。 80年台のアメリカの大学生ってこんなに性に奔放だったのかしら?
アメンポトフ13世
3.5
6才のボクが大人になるまで。の精神的続編だそうですが、主人公が違うし話が繋がっているわけではないのであくまで同じ監督の「大学編」ぐらいの認識でいいです。取り留めのない日々を描いてるのは前作と同じですが、あちらはそれだけではなく「思春期」「成長」といったテーマもあったので僕は前作の方が好きでした。 先述の通り何が起きるでもなく本当にただただ学生達が馬鹿騒ぎしてるだけの映画です。でも嫌いになれないのが登場人物がみんなキャラが立ってるのと、そして何より見終えた後に独特な余韻があって強烈なノスタルジーを感じるというのかとにかく学生時代に戻りたくなっちゃうんですよね...
聖碧
2.0
なんてことない日常を切り取ったモラトリアム感を描きたいのは分かるんだけど、なんてこと無さすぎてダラダラしていた。起承転結とかない。ずーっとまったりダラダラしてそのまま終わる。演劇科の彼女との恋の始まりと使われてる曲はいいけどイマイチ。
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