神々と男たち
Des hommes et des dieux
2010 · ドラマ/歴史 · フランス
122分



1990年代、アルジェリア。人里離れた山間の小さな村の修道院で、修道院長クリスチャン(ランベール・ウィルソン)を始めとするカトリックのシトー会に所属する修道士たちが共同生活を送っていた。戒律を厳格に守り、貧しい人々とともに働き、病める者の面倒を見て過ごす日々。修道士の1人、リュック(マイケル・ロンズデール)は医者でもあり、近所から訪れる多くの人々を診察していた。修道士たちはイスラム教徒の地元民と良好な関係を築いていたが、アルジェリアは内戦の真っ只中。暴力行為やテロがこの土地にも暗い影を落としていた。
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あっちゃん
3.5
1996年、アルジェリアで実際に起きたイスラム原理主義者の武装集団によるフランス人修道士の誘拐・殺害事件を題材にしたヒューマンドラマ。 テロが頻発するなかで、修道士たちはアルジェリアに残るか否かの決断を迫られる。頼むからフランスに帰ってくれと心の中で叫び続けた。
3.2.1.0
2.5
ネタバレがあります!!
いやよセブン
3.5
罪悪感など個人の気持ちの問題は、他人とは交わることはなく、自分で納得するしかない。 この映画で描かれるキリスト教修道僧たちの行動も、私には理解を超えており、こんな人もいるんだ、という感じ・・・とはいえ重い。 アルジェリアのある村のキリスト教会は、医療活動などを通してイスラム教信者である村人に受け入れられていた。 ところがある殺人事件をきっかけに、イスラム原理主義者のテロ活動が活発になる。 僧侶たちの本国のフランス政府やアルジェリア政府は、安全のため強く帰国を勧めるが、彼らは頑迷に教会から離れることはなかった。 危惧したとおり、テロリストに誘拐され、7人が殺害される。 1996年に実際にあった事件ということだが、自分との違いを受け入れられない人たちが行動を起こすと、このような結果になり、今も続いている。
ケロンボ
84
眠れぬ夜のために👨🚀
3.0
実話ベースなのですごく静かな作品で、大きな波はないのですが 宗教や社会の情勢がわかっていないと何が起こっているのか恐らく全容の把握が出来ないという超インテリ作品で自分の知識不足による理解度が低い状態かなと感じました。「世界一キライなあなたに」の中でウィルとルイーザがこの作品を観るシーンがありますがルーと同じ浅い感想で、なぜ逃げないと思いました。
たろっぺ
1.0
御題目 良い顔を揃えてあるが、単調な観せ方に飽きがくる。 中盤以降より漸く演出に力が入るが、彼が映したいのは存在や葛藤。 劇や本を媒体にした方が楽しめるだろう。
しま
2.0
ごめんなさい。退屈でした。テンポが遅くて倍速で見たいと感じた。 大切に育んできた日常や、信仰、使命感。住民の人達と共に在ろうとした修道士たちの苦悩、恐れ、慈愛の精神。それが武装集団によって理不尽にも打ち砕かれる恐怖に、怒りは感じる。本部より届く撤退命令に背いてまでも現地に残った彼ら。 だが、帰りたい修道士も当初居たのに、残念だ。帰りたい修道士は返してあげたい。皆んなで残ることにどんな意義があるのか、理解不能。残るべきだとヒーローぶって、でも一人だと怖いから、仲間を引き込んだのではないかと勘ぐってしまう。人材の無駄遣いだ。 理不尽な武装集団の、暴力による振る舞いは本当に腹立たしい。暴力による問題解決の道はないのに。どんなに正当な理由があるとしても、主張は通らない。通したくない。 この映画は何が言いたかったのかな?修道士の信仰心万歳?修道士たちの意識統一の経過?修道士の生活する様を通しての考えの変化かな? まぁ、私のオススメではないです。すみません。
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