マッドマックス 怒りのデス・ロード
Mad Max: Fury Road
2015 · アクション/アドベンチャー/SF/サスペンス · アメリカ, オーストラリア
120分
(C)2015 VILLAGE ROADSHOW FILMS (BVI) LIMITED (C)2016 WARNER BROS. ENT. ALL RIGHTS RESERVED



石油も水も尽きかけた世界。元警官のマックス(トム・ハーディ)は、愛する者を奪われ、本能だけで生き長らえていた。資源を独占し、恐怖と暴力で民衆を支配するジョーの軍団に捕えられた彼は、ジョーに囚われた女たち“ワイブズ”を率いて反逆を企てるフュリオサ(シャーリーズ・セロン)、全身白塗りの男ニュークス(ニコラス・ホルト)と共に、自由への逃走を開始する。凄まじい追跡、炸裂するバトル……。絶体絶命のピンチを迎えた時、マックスと仲間たちの決死の反撃が始まる!
🌙 抜け殻になっても、感情は消えない
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yujihashimoto
アクション映画で一番盛り上がるのはクライマックスのバトルやねんから映画全部をそれで埋め尽くせば最強なんじゃね?っていう幼稚極まりないアイデアを実現してみたら実際それが出来てしまって本当にすみませんでした土下座しますみたいな作品。次々と繰り出される暴力と頭のおかしいギミックの波状攻撃にテンションの下がり所は完全に消滅し、アドレナリンかドーパミンか何かそういうのがもはや垂れ流し状態で半分ラリった状態に。ボンネットに金具で取り付けられたギタリストとか、車上棒高跳び部隊とか、思い出しただけでIQが5ぐらい下がりそう。 こういうの書くと一見ただの頭スカスカ映画っぽいけど、根底には緻密な世界構築と深い人間ドラマが絶妙に整備されてるので、何気に不意にグッときたりする。エンドロールが流れる頃には、論理的思考が根こそぎ奪われてることに気付いたり、なぜかちょっと筋肉痛になってたりしながら「何か途轍もないものを見てしまったぜ」感で暫く放心状態になる。 御年70歳にして、こんな誰も見た事がない文法で映画を組み立てるジョージミラーはもはや人外やな。傑作!優勝!
くらっしゃあ
5.0
★死ぬまでに観たい映画1001本《第4版》選出★ 【マイ・4K UltraHD Blu-ray・コレクション】 私事なのだが、ついに我が家のテレビが液晶から有機ELにグレードアップした。これに伴い画面サイズも約1.4倍増(わずか6㎜というパネルの薄さにもびっくり)。 そして【有機EL+4Kソフト】の組合せで絶対最初に観ようと心に決めていたのがこの『マッドマックス/怒りのデスロード』。 実は昨年11月にプレステ5を手に入れた時に初めて再生した4Kソフトもこれだった。その時の感動もたいがいだったが、今回は期待に違わぬさらにその遥か上をいく映像の美しさに、 「もう、たまらんわ」 という陳腐な言葉しか思いつかないくらいの至福感を味わった。 まあそれも大前提として映画そのものがハイクオリティであることも間違いないのない事実だ。 ジョージ・ミラー監督、御歳70歳にしてこの映画の若々しさ、わんぱくさはどうだ!!それだけではなく、見事に洗練されてもいる。 これはもう尊敬に値する。 観れば観るほど好きになる映画だ。 最高に好きな場面は、マックスがフュリオサだけに自分の名を告げる場面。 「マックス・・・俺の名前だ」 めちゃくちゃカッコ良いではないか。 去り際の彼の表情もいい。 本作はどちらかというと、シャーリ ーズ・セロンが演じたフュリオサが讃えられがちだが、やはり主人公はマックスだと、これらの場面で強く思うのだ。 もちろん、そんなマックスを見事に演じ切ったトム・ハーディが素晴らしかったのは言うまでもない。
きなこ猫
5.0
法も秩序も死に絶え、暴力こそが正義の荒廃した世界で、女にしておくのが勿体ないような反逆の女神・フュリオサに魅了された。そして再びフュリオサがピンチに陥ったときは、マックスがチューンナップしたV8インターセプターを駆って、地の果てからでも彼女の元へ駆けつけるはずである。二人はお互いを孤高の戦士として尊重し合う、強い絆で結ばれているのだから 。毒々しさに満ちた火を噴く映像が、フルスロットルで脳内を駆けめぐる。
隣の唐十郎
5.0
ジョージ・ミラー監督・脚本による入魂の続編。 破滅した未来世界を爆走する伝説。 [本物]にこだわる監督は、可能な限りCGに頼らなかったという。 荒廃世界の驚異的なディティール。 登場するモンスターマシンは全て実物。 爆炎も吹っ飛ぶ人間も全て本物…って本当ですか⁉︎ メル・ギブソン演じる第1作目から変わらない人物設定。第2作で装着していた肩パッドや足の締め具もそのまま(だって同一人物だから) ボロボロのレザージャケットは高速パトロール隊員時代の名残。V8インターセプターの無骨な美しさに魂を奪われます。 それにしても… 第1作目からかなり崩壊度が増してますが、恐らく世界が破滅して15~20年経過してます。 世界崩壊前にイモータン・ジョーは何をしてたんでしょうね?サラリーマンだったりして…まさかね🤭
刺繍屋
5.0
[初鑑賞した当時の感想です〕 やっと観てきました! 往復4時間掛けて(笑) 2時間アクセル全開で駆け抜けたような作品でしたね。 凡庸な表現ですが“クールでクレイジーな”最高の映画でした。 最初から鳥肌が立ちまくりでしたし、繰り返し観たくなる気持ちがようやくわかりました。 あと4回は観たいですね♪ 思い入れの深いシリーズだけに不安もあったのですが、今までの作品をきちんと踏襲した上で、今まで以上の作品に仕上げてくれたジョージ・ミラー監督、このような素晴らしい作品を世に送り出して下さった制作に携わった全ての方々、勿論トム・ハーディーやシャーリーズ・セロンをはじめとするキャストの皆様にも本当に感謝です。 作品の感想は再鑑賞した際に改めて書かせて頂くつもりですが、何となくデュラン・デュランのWILD BOYのPVを思い起こしたのは自分だけでしょうか? それから書き忘れていましたが、今までのMADMAXはどちらかというと男性向けでしたが、この作品は女性にもお薦めです(o^-')b ! [再鑑賞] 初めて観た時は映像のあまりの迫力に圧倒されっ放しでしたが、改めて観てみると登場人物の心理描写-特に少しずつ変わっていく微妙な心理変化まできちんと描かれている事に驚かされると同時に実はかなり切ないお話だという事にも改めて気付かされました(/´△`\)“生きる”というその意味をその本質を問い掛けている作品でしたよね。 3回目にはどのような一面を見せてくれるのか楽しみです(*^-^*)
どりんこ
5.0
これはもう世紀末を通り越して新世紀。 圧倒的にイッちゃって振り切れまくった世界観の前には、あらゆる言葉、小賢しい知恵など無意味。 ただただ無防備に「スゲーなおいw」と笑うしかないのであります。 本作は約30年ぶりの新作。メル・ギブソンこそいないものの、世界観はより洗練されモンスターマシンは圧巻の一言。(最近車がオークションに出品されて話題になってましたね) 漢気溢れるフュリオサ、少し食われ気味だけどしっかり頑張ったマックス、イモータン・ジョーのぶっ飛んだビジュアル、無意味なパフォーマンスがギラギラ光る火炎ギター男!(個人的に最高) 全てのキャラが立ちすぎてMAX。 最初から最後までクライマックスだぜ!というどこかの仮面ラ○ダーの声が聞こえてきます。 1作目から観て(サンダードームがまだ未鑑賞だけど..)、まだまだマッドマックス初心者🔰ではありますが、あと2、3回は観ないとちゃんと味わったことにはならなさそう。 ふと、何が「MAD(狂気)」なのかと考えてみた時、一番しっくりくるのはマックスでも世界観でも他のキャラでもなく、当時の齢70にして脳内破天荒でお茶目なジョージ・ミラー監督はじめ製作陣なのではないでしょうか。 NetFlix
セイクク
4.0
行って帰って来る映画です(笑) 最近どれ見ても同じに見えるカーチェイスを突き詰めるとこんな素晴らしい作品になるとは驚きです。 やはり映画は満遍なく平均点よりも一点突破型の作品の方が心に刺さりますね。 とても素晴らしい、イカれたアクション映画です。
まじママんじ🍀
5.0
車に繋がれてギター弾いてる人とか、棒高跳びのように車から車へ飛び移ったりナドナド、ズバ抜けたインパクトばかりで凄い(@ ̄□ ̄@;)!!行きも死闘で帰りも死闘、ハラハラしたし面白かったー👏砂漠の女性達ホントに輝いていたね~、もはや『北斗の拳みたい』は通り越した満足度高い1本でした(*^^*)
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