理由なき反抗
Rebel Without a Cause
1955 · ドラマ · アメリカ
111分



17歳の少年ジム(ジェームズ・ディーン)は泥酔のため、集団暴行事件の容 疑者として警察に連行された。彼は、そこで夜間外出で保護を受けた少女ジュディ(ナタリー・ウッド)や、仔犬を射って注意されたプレイトウ少年(サル・ミネオ)と知り合った。3人は説諭の末帰宅を許された。ジムの一家は転居続きで、つい最近この街へ来たばかりだった。彼の父親(ジム・バッカス)は意志薄弱で、家庭は男まさりの母親(アン・ドーラン)が、きりまわしていた。翌朝、新しい学校であるドウスン・ハイ・スクールへ登校の途中、ジムはジュディに会ったが、彼女は不良学生のバズ(コリー・アレン)、ムーズ(ニック・アダムス)、クランチ(F・マゾーラ)等と一緒であった。その日の午後、学生たちはプラネタリウム館へ星の勉強に出掛けたが、不良仲間の反感を買ったジムは彼等のボスのバズに喧嘩を売られた。2人はプラネタリウム館の外でナイフを手に決闘したが守衛の仲裁を受け、その夜“チッキイ・ラン”と称する度胸試しをやることになった。
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コウキマン
2.0
2023.9.3.078 H.Yngmt ネタバレあり ジェームス・ディーン主演。悪さばかりするジムはそのたび引っ越しを繰り返している。転校した学校で早速ヤンキーグループに目をつけられる。しかもジムはそのグループのボスであるバズの彼女ジュディに恋をしている。早速トラブルになり、崖に向かって盗車を走らせギリギリで脱出するというチキンレースを行うことに。命懸けのレース、ジムとバズは奇妙な友情が芽生えるがバズは崖に落ちて死亡。 それなのに仲間たちみんなバズをほったらかして逃げる。しかもジムとジュディはそこから急接近。人の死ってそんなもの?若気の至りってやつ? その後、ジュディと共に今朝知り合った優先と廃墟へ。そこにまたヤンキー共が復讐にくる。友人は銃を放ったため警察沙汰になり立て籠る。みたいな話。 正直誰にも感情移入できない。おもしろさがよくわからなかった映画。これがアメリカの思春期ってものかな?
てる
3.5
24歳という若さで逝去されたジェームズ・ディーンの代表作。といってもそんなに面白いとは思わなかったってのが正直な感想。 若いときの向こう見ずな遊びは辞めましょう。銃は子どもに持たせちゃいけません。警察はやっぱり無能。これに尽きる作品でしたね。 『湘南爆走族』でもそうなんだけど、活力をもて余した少年たちは命をかけた謎のゲームが好きなんだね。命をかけるのがカッコいいという謎の風潮は世界共通なんだね。 やっぱり銃ってのは恐ろしい道具なわけで、死というものの認識が甘く、精神的に未熟な少年には絶対に持たせてはいけない。取り返しのつかないことになります。誤って人を殺めてしまったり、警察の誤射で殺されたりすることもある。大人が管理しなきゃダメだよ。 健康優良不良少年のジェームズ・ディーン。瓶ビールではなく、瓶に入った牛乳をらっぱ飲みしてます。悪いですねぇ。コップで飲まないとその後の人が飲めないじゃん。 弱々しい未熟な少年と大人の色気を持つ不思議な青年でした。なんだか弱々しい情けないような顔をすることもあれば、はっとするほど美しい色気を持った顔もする。大人と子どもの間のこの歳にしか出来ない表情。でも、誰もが出来るわけじゃない。確かにカリスマ性を備えた人物だったのだろう。まだ、生きていれば一角の人物になれたのに、惜しい人を亡くしました。
toa
3.0
名前は聞いたことあるジェームズ・ディーン。 アイコニックな人だった。 不良集団とvsな構図と色遣いが、どことなくBack to the futureを思わせる。後世に影響を与えた作品のひとつなのかな。 世代ではないが、エンドロール代わりに尾崎豊の「卒業」を聴きたくなるストーリーだった。
LIBRO
2.5
「エデンの東」の方が好み。展開が早すぎて感情追いつかないし、不良とは言えどアメリカだから、ナイフやら銃やらが出てきて気持ちが入らない ジュディは、直感で嫌なタイプ感が拭えない… メイン3人の中で、正直唯一嫌い
ボンゴレ
3.5
転校生のジムが、家族や学校での居場所を模索しながら日々の生活を送り、親と噛み合わずに反発心を持つ仲間と意気投合する。ジュディが調子良くプラトンが怖い。学校のボスであるバズに衝撃。世間体を気にするエプロン着用パパは、現代なら理想なのにと思う。アンハッピーエンドだけど仕方ないかなあと感じた。
樹佳
3.5
思春期に観ておければ、生涯の一本になったのかなと思いました‥ 時代的に時間の尺もあるのだろうけど、感情の起伏、展開が激しすぎてついていけないところがあって、「ま、まだ待ってよ‥」って感じになりました
NY
4.5
23/1/10 思春期だるっ! 僕も大人になって矛盾を抱えて生きるようになりました ニコラスレイはミドルショットの名手だな
E-zone
3.0
時代背景を考えると結構攻めた作品だったのでしょうか? 正直なところ俺はジェームス・ディーンが好きではない! あのスカした感じと暗いイメージ、「俺って不幸なんだよなぁー」みたいなキャラが好きではないし、ファッションやヘアスタイルも好きではない。 この作品は代表的な彼の作品だけど、その嫌いな部分が全面に出ている。 ストーリーは単純な大人になる上での思春期の葛藤と身の回りの出来事を中心に描かれているが、評 価するとすれば彼を中心にしたアクターの演技力だろうか。 特に、ジェームス・ディーンの演技力はやはり上手いといえると思う。大袈裟になりがちだったこの時代の演技をわりと細かい表現で心情などを表している。 この時代に一世を風靡したパーツが沢山詰め込まれているのは見ていて面白いし、ここから始まった物が多いと言ってもいいだろう。 リーゼント、ジャックナイフ、チキンレース、赤ジャケット、白T、デニムパンツ、などなど。 ここにきれいな女性がロングスカートで参加する。 内容は本当に単純な思春期の少し金持ちのガキがやりたい放題やって自分で悩むって話なだけ。よくある話しだ。脚本はあまり良いとは言えない。 監督は今現在、彼を使うとすればもっと上手く指示できたと思うが、やはり時代が時代だ、これはその時代として良いものと認識する事にする事にしよう。 どちらにしても彼を好きではない。笑 評価はこれが限界かな。
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