レッド・スパロー
Red Sparrow
2018 · サスペンス/ドラマ/アクション · アメリカ
140分



事故によりバレリーナの道を絶たれてしまったドミニカ(ジェニファー・ローレンス)は、母を守るために自分の意に反して、ロシア政府が極秘裏に組織した諜報機関の一員になることを決意する。自らの肉体を使った誘惑や心理操作などを駆使し、情報を盗み出す女スパイ<スパロー>になるための訓練を受けるドミニカ。やがて、持ち前の美貌と明晰な頭脳で頭角を現したドミニカは、ロシアの機密事項を調査するCIA捜査官ナッシュ(ジョエル・エドガートン)に近づきミッションを実行。ふたりのスパイは互いに惹かれ合いながらも、騙し合いの連鎖へと陥っていく……。
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隣の唐十郎
3.5
ロシアの女スパイ物語 ロシアなのにレッド(社会主義国家)の暗黒面です。いっそブラックだと思う。 主人公もタフだけど、観てるだけのこっちもタフになったような気がします。 前半のスパイ教育が地獄のハレンチ学園。 欲望のテクニックを身につける為のトレーニングが異常。 清純派の私には理解できません(←自分で言っちゃうんだ…) 日活や東映が得意そうなテーマだけど、予想不能で重厚な手加減無しのハードサスペンスなのでした。 原作者は元CIA諜報部員だったとか。 これがリアルだとしたら、スパイって仕事は最悪ですね😅
てっぺい
4.0
【人間不信に陥る怒涛の心理作戦】 女スパイがロシア側なのか、アメリカに寝返るのか、はたまたそのどちらでもないのか、極限状態の中での心理作戦の連続に、見ているこちらまで、人間不信に陥るレベル。 ◆ 出演は『パッセンジャー』のジェニファー・ローレンス。「ハンガー・ゲーム」シリーズのフランシス・ローレンス監督との再タッグ作品。33年間CIA局員という経歴を持つジェイソン・マシューズによる同名小説が原作。 ◆ 事故でバレリーナになる道を絶たれたドミニカは、ロシア政府が極秘裏に組織した諜報機関の一員となり、自らの肉体を使った誘惑や心理操作などを駆使して情報を盗み出す女スパイ「スパロー」になるための訓練を受ける。やがて組織の中で頭角を現したドミニカは、ロシアの機密情報を探っていたCIA捜査官ナッシュに近づくというミッションを与えられる。接近したドミニカとナッシュは互いに惹かれあいながらも、それぞれのキャリアや忠誠心、国家の安全をかけてだまし合いを繰り広げていく。 ◆ ドミニカ(ジェニファー・ローレンス)がスパイとしてロシア側なのか?アメリカ側につくのか?そのどちらでもないのか?最後の最後まで彼女の真意が分からない圧倒的な心理作戦が続く。中盤からは、見ているこちらですら、何が真実で誰が真理なのか分からない、誰も信じられない不思議な感覚に陥れられる。終わってみれば、思ってもみなかった伏線が一気に回収され、完璧すぎるエンドに。原作力が圧倒的である事に気づかされる。 この映画を見る前に絶対に知っておきたいのが、原作者が元CIA局員で33年間もその職務についていたという事。どこまでが本当かはわからないけど、武器の使い方や拷問の方法、スパイの常に死と隣り合わせな緊張状態が、究極なリアリティとして終始飛び込んでくる。いわば『キングスマン』シリーズのバラエティに富んだ道具アクションに通じる、こちらはシリアス&リアル版。この映画の二大要素となる、“心理作戦”と“死と隣り合わせの緊張感”、原作者の事を知っているのといないのとで感じ方が大きく変わってくると思う。 第三者的見方をすると、アメリカ=善、ロシア=悪の図式がアメリカ映画ならでは。まさに今世間ではアメリカや欧州がロシアの大使を追放するニュースが飛び交う中、ロシアスパイをリアルに描くこの映画の“超リアルタイムな風刺”がシビれる。スパイの訓練学校の中での非人道的な教育や、映画を通して描かれる裏切りに対しての徹底的な報復の様子が、アメリカ人が持つロシアへの拭いきれないイメージを少なからず暗示していたと思う。 ジェニファー・ローレンスファンとしては、もう彼女のこれ以上ない体当たり演技は拍手しかない。アカデミー女優ながら、何回脱ぐんだという脱ぎっぷり、バレエシーンの美しさしかり、“Are you going to fxxk me or not”のセリフにシビれました。ある意味同じ女スパイ映画『アトミック・ブロンド』のシャーリーズ・セロンに見る、アクション軸な体の張り方とは違い、シリアスでより緊張感のある体の張り方、そんな風に感じました。 最後に超蛇足ですが…なんだかジェニファー・ローレンスが新川優愛に見えてしょうがなかった笑
ひろ
4.0
フランシス・ローレンス監督によって製作された2018年のアメリカ映画 ・ ロシアのプリマドンナだったヒロインが女スパイであるスパローになり、スパイとしての任務につくというスパイもの ・ ヒロインのドミニカを演じたジェニファー・ローレンスと監督のフランシス・ローレンスは「ハンガー・ゲーム」シリーズ以来のコンビ。この作品の重厚さは「ハンガー・ゲーム」の比ではない。あどけない雰囲気からすっかり大人の女性になったジェニファー・ローレンス。女を武器にするスパイなのでかなり過激な内容だ。妖艶な女性になっていくドミニカ。この女優はデビュー時からの進化がすごい ・ ロシアのスパイものなのに会話が英語なのがすごい違和感ではあるけど、アメリカ映画ではよくあること。そこを気にしちゃうと見てられないので眼をつぶる。序盤のスパイになるまでからクライマックスまでがかなり長い。気の休まる場面もあまりないのでかなり疲れる。でも、実はこの時間が大事。この作品は作家の伊坂幸太郎の作品みたいで、伏線を散りばめてラストに畳み掛けるタイプ。綿密に伏線を張るために時間をたっぷりかけている ・ アメリカのC.I.Aのスパイとの関係、ロシア情報庁副長官である叔父との関係、介護が必要な母親との関係、母国ロシアとアメリカの間で揺れ動く女スパイ。ジェニファー・ローレンスの演技が素晴らしいおかげもあって、最後まで全くヒロインの本心が見えてこない。スパイとスパイの駆け引きだから誰を信じていいかもわからない。二転三転どころか、四転五転する怒涛のクライマックスは息をするのも忘れそうだ。 ・ 本当に疲れた。こんなに見応えのあるスパイ映画は久しぶりだ。最近はアクション主体のスパイ映画が多いから、こういった心理戦こそリアルなスパイ映画な気がする。スパイに知り合いがいるわけじゃないからリアルなスパイってなんだかわからないけど、少なくとも市街地で目立ってるトム・クルーズ的なのはリアルではないはず(笑)
まじママんじ🍀
3.0
気になりながらなかなか観ず…午後ローでやったから観てみました、まぁまぁな感じですがいつ風呂入ってんだよっ😱にしてもこんな魅力的な体持つスパローはヤバい、ちょっとエロい感は以前から感じていたけど…まさに活かされてるっ😳
ぽょん
4.0
胸糞悪いシーンもあるけど 見応えあって面白かった! 大物女優になっても あんな体当たりな演技するのすごいなぁ...
plus845
3.5
2重スパイの映画って「今はどっちの為に何をしてるんだっけ?」が多くて(自分の理解力の無さだとは思う……)よくストーリー迷子になる。 この映画は全体的な雰囲気とか空気感はメチャクチャ大好きなんだけど やっぱり (誰が何の為に行動してる)かをチョイチョイ見失う。 前述したとおりアタシがバカだからなのですが。 ジェニファーローレンスは複雑な心境の役が抜群だとおもうのですよ(๑´∀`๑) 愛してるけどぶっ殺す とか 嫌いだけどセックス みたいな。 ここんとこMCUばっかり見ていて物足りなく感じていた国vs国のエグい諜報戦。 ブラックウィドウがレッドスパローならアタシは大絶賛します(๑´∀`๑) いつも思うけど 自分だったらハニートラップなんて全てやられてしまうし 拷問されたらあることないこと全て話しちゃう💦 一夜共にした人の皮を剥ぐなんて出来ないわー。 監督はハンガーゲームの人ね。 そしてCIAはギフトの人なのね(๑´∀`๑)
FUKUYAMA T.
4.0
アクション、サスペンス、R15+。 中盤から面白くなってくる展開。 ジェニファー・ローレンスの演技が素晴らしかった。ハンガー・ゲームと比べてしまうが、大人の女性の雰囲気がよく出ており、スパイとしての冷酷さもよく表現されている。 ストーリーは、共産主義国で生き抜くことの難しさがよく表されている。隣人を見たら敵と思え、と言えるほどで誰を信用していいのかまったくわからない。いつ自分が裏切られるかもわからない。 マティアス・スーナールツは、どこかの大統領の若い頃に似た顔をしていたが、これは意図的なのだろうか。
kasa1024
3.5
ジェニファーローレンスが女の色気をだしている作品。 見終わって女性を敵に回すと怖いとつくづく思った😱
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