美しい夜、残酷な朝
Three... Extremes
2004 · ホラー · 中国, 日本, 韓国
126分



<香港篇 dumplings>いつまでも若く、美しく―それは全ての女性の夢。リー夫人(ミリアム・ヨン)は成功した事業家の夫(レオン・カーファイ)と結婚し、引退した身。だが幸せなマダムとしての日々は長くは続かず、夫は若い愛人と逢瀬を重ねていた。リーは衰えていく美貌にふたたび若さを取り戻し、自分の生活を守りぬこうと決意を固める。<日本篇 box>降りしきる雪の中、小説家の鏡子(長谷川京子)は外出から帰途についていた。今でも原稿を手書きし、私生活はまったくベールに包まれた美貌の作家。鏡子が仕事場に戻ると、担当編集者の吉井(渡部篤郎)がいた。吉井は仕事の範疇を超えて、鏡子に少なからず興味があるらしい。だがそんな吉井に鏡子が心を開くことはない。鏡子には人には言えない過去があった。<韓国篇 cut>若手映画監督のリュ・ジホ(イ・ビョンホン)は誰もが羨むような成功を手に入れ、素晴らしい人生を満喫している。クリエイターとして確実な地位を手に入れ、観客からも批評家からも手堅い評価と支持を受けている。
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キャスト/スタッフ
レビュー
4挿入曲情報

Shoes (Original Stick)
![L.I.T. (feat. Esco & Niach Niagara) [Bonus Track]-thumbnail](https://is1-ssl.mzstatic.com/image/thumb/Music62/v4/cb/9c/03/cb9c0338-8af2-add4-0987-6f280d464953/0.jpg/400x400cc.jpg)
L.I.T. (feat. Esco & Niach Niagara) [Bonus Track]

East of Eden

Downtown Shenzhen, China Ambience with Busy Traffic, Horns & Pedestrians

Three Extremes
my life
4.0
アジアの垣根を越えた作品を求めており、紹介してもらった「美しい夜、残酷な朝」を初鑑賞してみた。韓国·日本·香港のオムニバス映画。オムニバスなので共演はしてはいないけど各国の特徴を堪能してみたい。 韓国からはパク・チャヌク監督。我が日本は三池崇史。香港からはフルーツ・チャン監督。とまぁ、ネームバリューのある監督たちやんね。 パク・チャヌク監督は「オールド・ボーイ」後の作品なのか。傑物揃いの復讐三部作の合間に、こんな作品があったなんて、これは意外な盲点なのだ。 三池監督については、特に何の説明もいらんやろね。有名人やし。メジャー作品から、先日観た「牛頭」みたいなカルト作品まで手掛けるお茶目なヒト。「オーディション」みたいなダークネスな雰囲気もまた観たいけど。 そして、フルーツ・チャン監督。いやぁ、懐かしい。相当、前に観たと言っても「ドリアン ドリアン」と「ハリウッド★ホンコン」ぐらいかな。「メイド・イン・ホンコン」も観たような気もするがよく覚えてはいないのだ。キッパリ。 あ、「THE JOYUREI 女優霊」も観たっけ。こちらは何だか残念な結果だった気がする、ほろ苦いあの頃のおぼろげな記憶。 さてと、本作についての予備知識は特に何も持ち合わせていない。教えてもらって、知っているコトと言えば、ジャケットの下の方にある一文。 ※実際の商品イメージとは異なります。 いやぁ、聞いてはいたけど何が異なるのかな。まさに、思い描いたイメージ通りなんやけど。と言うよりも、観た映像そのままな気がするけど。これは理解に苦しむ。スルーしても良かったけど、ココは一応…軽くツッコみたくなるほどよい衝動。 前置きか長くなってしまったけど、 作品毎の寸評と採点をしてみたい。 1.「CUT」⭐3.8 パク・チャヌク監督。 主演はイ・ビョンホン。成功を収めている映画監督が自宅に帰ると妻が縛られているお話。いやぁ、ソリッドシチュエーションスリラーの流れやん。ソコにアタオカ男の登場。もう、この設定だけで引き込まれてしまう。ある意味で、人間の極限状態を描いた作品なのかな。中々と面白かった。ってか、撮影してた映画はどんな物語やねん。妙に気になるやん。 2.「BOX」⭐3.6 三池崇史監督。ヒロインには長谷川京子。渡部篤郎との共演なり。う~ん、何を喋っているか、ほとんど聴こえへん。良くある邦画の音量問題。このパートだけ、めっちゃボリュームを上げざるを得ない。そしたら、当然のように効果音もデカくなるし…相乗効果のまるで反対のパターンなのだ。ただ、重苦しい雰囲気は良き。ラストの着地の仕方が凄まじいけどね。 3.「dumplings」⭐3.9 フルーツ・チャン監督。ミリアム・ヨンがヒロイン。レオン・カーフェイもおるやん。個人的には、ジョニー・トー監督の「エレクション」の印象が強い俳優であるのだ。コレ、結構好きなテイスト。とまぁ、餃子の中身は、およそ期待した通りのアレやったけど。だけど、ターゲットにしている具体的なものまでは流石に予想出来へんかったのだ。ふむむ、とにかくラストが凄まじい。美への執着。恐れ入る。 □総評 中々と奇妙なワールドに引きずり込まれた感覚。「dumplings」が一番良かったかな。「BOX」は音量問題さえクリアしていれば、また印象が変わったのかも。かなりの爆音で観ていたのだ。「CUT」は何かとセンスが光る代物。スコアは全部の点数から平均点を算出したものである。
ミア
1.5
2024.518本目
まめみゆこ
2.0
美と人の業に囚われた人々のオムニバス映画 ホラーかどうかは微妙…。
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