アイミタガイ
アイミタガイ
2024 · ドラマ · 日本
105分
(C)2024「アイミタガイ」製作委員会



ウェディングプランナーとして働く秋村梓(黒木華)のもとに、ある日、親友の郷田叶海(藤間爽子)が命を落としたという知らせが届く。交際している小山澄人(中村蒼)との結婚に踏み出せない梓は、生前の叶海と交わしていたトーク画面に日々の何気ない出来事を送り続けるのだった……。同じ頃、叶海の両親・朋子(西田尚美)と優作(田口トモロヲ)は、とある児童養護施設から娘宛てのカードを受け取る。そして叶海の遺品のスマホに、溜まっていたメッセージの存在を知らせる新たな通知が。そんななか、金婚式を担当することになった梓は、叔母の紹介でピアノ演奏を頼みに行ったこみち(草笛光子)の家で中学時代の記憶をふいに思い出す。叶海とふたりで聴いたピアノの音色。大事なときに背中を押してくれたのはいつも叶海だった。梓は思わず「叶海がいないと前に進めないよ」というメッセージを送る。その瞬間、読まれるはずのない送信済みのメッセージに一斉に既読がついて……。
🦈 普通じゃない出会いが、恋になる
「シャークボーイミーツガール」都度課金開始✨
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うにゃ
3.5
ネタバレがあります!!
ちびユウ
3.5
ネタバレがあります!!
星ゆたか
3.5
2025.9.25 『人の優しさに敏感な時は特に泣ける映画です✨』 2020年に他界した佐々部清監督が温存していた企画を基に。 監督·草野翔吾(84年私の地元近くの桐生市出身)。 脚本を市井昌秀さん等。 原作は中條ていさんの五編からなる小説の四編を集約してる。 物語はウエディングプライナーの仕事の梓(黒木華)がカメラマンの親友.叶海(藤間爽子)が海外(パプアニューギニア)の仕事で急死。 恋人·澄人(中村蒼)の結婚求愛に。 元々両親の彼女が9歳の時離婚が意識にあり応えられないでいた所に拍車をかけていた。 自分が❬他人に結婚を祝福して薦めてるのに❭…と。 (叶海がいたら後押しして…)。 この梓と叶海が中学時代からの親友だったという設定は映画オリジナルらしく。 転校生で内気だった梓がトイレで意地悪3人娘に嫌がらせを受けていた所を。 当時から📸カメラを所持していた叶海が。 『虐め証拠写真!』と写しながら彼女の手を引き全速力でダッシュ❗️。 途中『大丈夫だから…』と手を離した梓を更に。 『連れて行きたい場所がある』と。 ある家の裏側空地に回り。 毎日夕方6時に決まって家の中から聴こえるメロディーに『心癒される』と紹介する一連の展開は。 何故か瞼に(涙)が滲む。 後に梓が恋人澄人に『いい友達がいる』と言われる所以になる場面の1つ。 後年梓が式場特別企画の金婚式の🎹ピアノ演奏者になる。 梓の叔母(安藤玉恵)がそのピアノの演奏者(草笛光子)のハウスヘルパーで働きになる“縁”の繋がりである。 この映画のタイトル[アイミタガイ]とは。 昔風の言い方「相身互い」で。 この世は持ちつ持たれつ、誰からも何もして貰った事の無い人はいない。 だから、これをしたから、何かをして貰うといった貸し借りでなく。 いい事をしていれば、いつか別の所からいい事が、自分の所に届いているもんだとする考え方から“言われた”言葉だった。 梓も澄人も梓の祖母(風吹ジュン)に聴くまでは知らなかった。 梓の休日に“付いて来て”祖母の家で。 祖母の頼み事や燐家のボヤ騒ぎに。 澄人の“頼りがいのある所”を梓が見直す展開だ。 他にも梓と澄人の人間関係には。 円周の様な過去と現在が繋がる。(梓のピアノの一件の縁の様に、梓の親友·叶海の父親と澄人が通勤電車のお馴染みだったとか) 『エェ~ッ、そんなウマイ具合に人同士が関連、絡み合わないヨ~って』とボケを飛ばしたい所だが。 一方で『こんな巡り合わせ、あったらエエな✨あって欲しいなぁ』と言う気持ちにさせられる映画である。 一方叶海の両親(田口トモロヲと西田尚実)の娘の四十九日法要後の日に。(映画の叶海の葬儀前後描写大胆省略) ある児童養護施設から娘の叶海宛てに生徒から誕生日祝いレターが届く。 娘がカメラマンの仕事の支えにしていた縁の場所だったらしい。 その後施設の運営所長(EXILEの松本利男)も訪ねてくる。 やがて両親は施設を訪ねる際には。 娘の死亡保険1000万円小切手を。 『娘が生きていれば無かったお金です。運営費にして下さい』と差しだす心に変わっていた。 また印象的なのは、この叶海の母親が娘のスマホを解約せず、残していて。 パスワードが解り、そのスマホに。 親友の死のショックを認められず。 生前と同じ様に、LINE💬呟きを入れ続けている事に気ずき。 ソッとそのままに(ある時期からは“既読”を示す)した微妙な繋がりにしておいた映画ならではの展開で。 それを、児童養護施設の帰りの両親と梓を初めて対面させた。 (親友なのに!?は映画だけの中学時代からの設定だから深く問い詰めない!)。 世の中には🚪扉を開けて一歩踏み出せずに立ち止まっている人がいっぱいいる。 しかし見知らぬ人の想いが巡り廻って。 硬く閉ざされた扉を小さく叩き。 進むべき道を示し、気ずかない程の触れあいが。 誰かの心をそっと揺らし、各々の人生を大きく動かしていく。 だから生きてゆく事を諦めるな😃と映画は締めくくった。
my life
4.5
「アイミタガイ」を初鑑賞してみた。こちらも、ほんのり気にはなってはいた。草野翔吾監督の作品。しかし、この監督のコトは何も知らないのよね。フィルモグラフィーをみても、何ヒトツ観ていなかったのだ。 だけど、始まってからコレは良作の雰囲気を期待させられる。なんでかな、程よく伝わってくるのよね。それは、物語に引き込まれている確率が高いからだと思うけど、何となくにはビビっと来た。とにかく、先の展開が気になりグイグイ引き寄せられてしまうのである。 さてと、アイミタガイとは何ぞや。 ってなぐらいの、観る前はフワッとしたイメージやったけど漢字では『相身互い』と書くみたい。心の傷や苦しみを抱えた人々が、互いを支え合い、優しさを紡いでいく物語らしい。 なるほどね。いゃあ、しっくりくるやん…このフレーズ。何事にも助け合いが必要であり、とても重要なコトだと思える。物語はヒロインである黒木華の友達の死が大きく関わっている。だけど、それだけでは無いのよね。奥ゆかしさを秘めているテイスト。 なんだかねぇ、全てが程よく絡みあっている印象。こんな風にエンディングに向けて繋げてくるなんて、私の涙腺も余裕で崩壊させられる。このじわっと染み入るぐらいのテイストが良き。暗いテーマになりがちやけど前を向いているのも好印象。 キャストも非常に良い。黒木華と藤間爽子との関係性が全てやけど、田口トモロヲと西田尚美の夫婦もめっちゃ良い。中村蒼も久々に見たが実にハマり役なのだ。 車谷さんこと、タクシー運転手で登場の吉岡睦雄。草笛光子や風吹ジュンはもはや貫禄さえ伺えるけど。あとね、安藤玉恵の存在感。いつも脇におるけど今回はかなり印象に残る良いサポート。本作には悪いヒトが誰も出てこないのが印象に残った今日この頃なのだ。
Hitomix
3.0
ネタバレがあります!!
ゆか
4.0
悲しくて涙が出るのと、温かい気持ちになって涙が出るの半分半分。 みんな演技が素敵で良い映画でした。 映画 阪急電車を思い出しました。
ベンチプレスリー
4.5
予想と同じ4.6点。取ってつけたよーな音楽、そんな偶然不自然だろ。と言う気持ちを乗り越えて来るこの感動。原作小説も読みます。このEXILEっぽい俳優。施設を運営する代表に見えない、ミスキャストだろうと思ったらやっぱりEXILEだったし。最後の黒木華の上目遣いは誰に向けてなの?鑑賞者?亡くなった親友?両方?両方だと良いな。伏線回収映画。
2001HAL
4.0
心暖まる映画である。黒木華は親友を亡くしたウェディングプランナーだが親が離婚しており中村蒼との結婚に踏み切れない。親友の両親(田口トモロヲ、西田尚美)は娘を亡くして元気が無い。そんな登場人物が繋がり題名の「アイミタガイ」(相身互いか)の通り繋がっていく話である。図書館員である田口トモロヲが「善人しか出て来ない小説は信用出来ないが…」というがこの作品はまさしく善人しか出て来ない(主人公をイジメる女子高生を除いて)のでホッコリしたい人にはお勧めしたい。尚、蛇足だが他の人も書いていたが親友の高校生時代を演じた白鳥玉季は今後に期待出来そうである。
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