お茶漬の味
お茶漬の味
1952 · ドラマ · 日本
115分
©︎︎1952/2017 松竹株式会社



妙子が佐竹茂吉と結婚してからもう七、八年になる。信州の田舎出身の茂吉と上流階級の洗練された雰囲気で育った妙子は、初めから生活態度や趣味の点でぴったりしないまま今日に至り、そうした生活の所在なさがそろそろ耐えられなくなっていた。妙子は茂吉に内緒で修善寺などへ出かけて遊ぶことで、何となく鬱憤を晴らしていた。茂吉はそんな妻の遊びにも一向に無関心な顔をした。それ以来妙子は口も利かず、茂吉が何か言いたげな態度を見せてもとりつく島もない。
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邊見 猛
5.0
ネタバレがあります!!
Tomo_gabethedoggo
2.5
「秋刀魚の味」がすごく良かったので 期待して鑑賞したら、んー。。 わたしの苦手な お前ちょっと喋んな系の映画だったー 女の酷さがリアルに描かれてる。 淡々としてるんだけど、 女性うるさいなーつって思っちゃうから不快。 . 結婚生活ってこんなもんかもしれんけど この旦那さんに対して この女性の言動はハラタツなー。 でも、女性って(自分も含めて) こういうヒステリックな部分あるよなって 共感はしましたけどもw . なんとなくだけど この奥さんまた戻る様な気がするよ。 〆
Morimi
4.5
2022.7.18 まず、パチンコ屋の亭主が『東京物語』の父親でビックリ!まさにカメレオン俳優。 話は戻り、どうやってこのタイトルに結びつくのか、最後はどうなってしまうのかハラハラしながら見ていたが、なんともきれいに収まる。
maco
見ている最中
夫を見下していてけっこう嫌な奥さんなんだけれど、自分を見ているようで身につまされるところもある。口にするほどではないから察して欲しいのだけれど、ほとんどの男は女よりは鈍感さんなので、もちろん察してなどくれない。そうやって不機嫌になるのは、結局優しい旦那さんに甘えているのだろう。
panopticon
4.0
特別な感情の揺れ動きよりも穏やかな心地よさが人同士の長い関わり合いにおいては大事なのかもしれない 緩やかなズームイン、アウトに感情の機微が宿る
もち麦
4.0
心に響くものがありました。 今が一番幸せなのに見えていない。 自分の欲求を満たせてもらえない不満を不幸せとと思う。 相手の全てを許す寛容さ。 どんな時代も価値観は同じだなぁ〜と感じました。
あいだほ
3.0
ネタバレがあります!!
抜け出せない映画はどこにあるのだろう
3.0
めでたし、めでたし。急にしおらしくなった奥さん、実はそうではなかった鈍感さんの佐分利信。偏屈親父の小津安二郎の描く中で、きっちりと演じる、その情景が見られただけで、よかった。
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