いまを生きる
Dead Poets Society
1989 · ドラマ · アメリカ
129分



59年、バーモントの全寮制学院ウェルトン・アカデミーの新学期に、同校のOBという英語教師ジョン・キーティング(ロビン・ウィリアムス)が赴任してきた。ノーラン校長(ノーマン・ロイド)の下 、厳格な規則に縛られている学生たちは、このキーティングの風変わりな授業に、最初はとまどうものの、次第に行動力を刺激され、新鮮な考えに目覚めてゆくのだった。ある日生徒のニール(ロバート・ショーン・レナード)は学校の古い年鑑に、キーティングが学生時代に『デッド・ポエッツ・ソサエティ』というクラブを作っていたことを見つけ、ダルトン(ゲイル・ハンセン)やノックス(ジョシュ・チャールズ)らと共に、近くの洞窟でクラブを再開させる。
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ぱしふぃっく
5.0
最高の映画だって、胸を張って言える。 高校生の時に出会いたかった一作。 ロビンウィリアムズの演技も冴え渡る、素晴らしいキャスティングだと思う。 青春映画として満点だし、感動映画としても満点。
むう
3.5
ネタバレ注意! 伝統と規律に縛られた学校でそれを強いられる生徒に、自由に自己を表現することを教える先生。初めは変な先生だと思っていたが、次第に先生に心を開いていく。自分の主張が持てなかった生徒も自分を表現することで自信をつけていく。 「今を生きる」という先生の言葉に生徒は心を打たれていく。自分の主張を持たない生徒が多い今、まさに見てほしい映画だった。しかし、芝居することを夢見た子供が親が反対するあまり自殺してしまい、それが先生のせいになってしまうというラストの展開は悪い意味で胸が痛かった。確かに逆らえないと思っている親にあんなにきつく言われてしまうと、若い子はいっぱいいっぱいになり自殺してしまうかもしれないが、好きな子に告白したらその彼氏に殺されるかもしれないのに、「今を生きる」という言葉を思い出し、勇気を出して告白した子みたいに、その子にも親にもう1度立ち向かってほしかった。そして、先生の言葉は正しいということを示して欲しかった。告白できた子と対比させているのかもしれないが、胸くそ悪い展開になってしまったなと思った。でもこのシーンをみて、改めて自殺は最も愚かでいけないことだと思えた。死人に口なしと言うとあれかもしれないが、親はどう考えても息子の願いに反対したから息子が自殺したのに、学校になぜ自殺したのか調べる協力を要請している。まるで分かってない。学校側も伝統と規律のせいで生徒がおかしくなったのをまるで分かってない。やはり死んだらだめだ。生きて体現し、知らしめるべきだ。そして、最後の生徒が机の上に立って船長を呼ぶシーン。3分の1くらいの生徒しか立っていない。これを見ると、先生の教えが悪かったとも取れてしまう。現実に考えると様々な感性をもつ生徒がいる訳だから、そーゆー事が起きるのかもしれないが、映画でそれを見せて欲しくなかった。見ていて痛々しかった。中途半端な感じで非常に惜しい作品だなと感じた。
ひろ
4.5
若きイーサン・ホーク格好いい ・ ちょっと邦題が「いまを生きる」ってのは、いまいちだけど、昔の映画ってひどい邦題たくさんあるからまあ仕方ないね ・ ただ、感動の青春学園もので終わらず、ラストは現実の悲しさとともに、生徒たちの行動にぐっとくる ・ 学生の人に見てもらいたいお薦めな映画だけど、誰が見てもいい映画
y.h
4.0
自分の夢に本気で目指したい少年と将来幸せな家庭を築いてほしい父の気持ちのすれ違いがうまく描かれていた。 この時代にもcreative thinkingを教えてくれる先生というのはなかなかいない。そして多くの子供達は、こなす事を当たり前とし自分の気持ちを暗闇に捨てている。欅坂46の「サイレントマジョリティー」の一部分にこんな歌詞がある、(君は君らしく生きていく自由があるんだ。大人たちに支配されるな)この歌詞は夢を持つ子ども達の背中をおすような意味が込められている。しかし、どうしようもない支配に苦しむ人間がいる事を忘れてはいけない。この映画は子供を束縛する大人たちに見てほしい。そこで少しでも子供の気持ちに寄り添う大事さを知ってほしい。最後に子供たちには広い視野であらゆる分野に挑戦して自分の夢を見つけてほしいと思いました。
ゆうゆう
3.5
作品も良かったけど、イーサン筆頭に生徒のイケメン率が高くて目の保養でした😂
たん
5.0
キーティング先生の熱意のある授業がたまらなく大好き。"教師"としては適性がないのかもしれないが、教えて育てる─まさに"教育"とはこうあってほしいと思わせられる。「詩を読んで作者の気持ちを考えるな!自分自身がどう感じたかを考えるんだ!」 − ストーリーは悲しい方向へ向かうのだが、最後は少しばかり希望の光が差して閉幕。 あそこで全員が立ち上がるわけではないのが良い。そして死せる詩人の会のメンバーだけでなく他の生徒も立ち上がっているのが良い。ニールやトッドたちは死せる詩人の会を発足したが、それ以外の生徒の心にも確かにキーティング先生の熱意は届いていた証拠のシーン。きっと彼らは今後強く逞しくいまを生きていくだろう。 「Captain, my captain!!!」
ツァラトゥストラハカク語リキ
4.0
「詩は数値では測れない。自分の力で考えることを学び、言葉や表現を味わうことを学べ」 * * 教科書破ったり、机の上に乗ったり、破天荒な国語の先生が来て、詩を通して生徒たちを指導をする話。 * * 原題は『DEAD POETS SOCIETY』で、先生が学生時代に洞窟で詩を読む「死せる詩人の会」を開いていたところより。 学生達は先生の話を聞いて、自分たちも詩人の会を復活させる。 * * 先生の名言が素晴らしいだけの映画かと思ったけど、クライマックスの展開が凄かった。 * * ソローの本ももう一度読んでみたいな。
ボンゴレ
3.0
名門校に赴任したキーティング先生が、風変わりな授業で生徒に詩を教える。控えめトッドや芝居好きなニール、一目惚れノックス、ヒール顔ヌワンダなど個性的な仲間が先生に感化され、自分を貫いていく。寮を抜け出して洞穴で詩を読み合う少年がなんと健全な青春か。悲しくもあり、希望も見える終わり方だった。
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