リチャード・ニクソン暗殺を企てた男
The Assassination of Richard Nixon
2004 · 犯罪/サスペンス/ドラマ · アメリカ, メキシコ
95分



44歳のサム・ビック(ショーン・ペン)は、事務機具のセールスマンになったばかり。彼には1年前に別居した妻マリー(ナオミ・ワッツ)と3人の子供がおり、営業成績を上げて、一度崩壊した家庭を再生させるつもりだ。しかしボスのジャック(ジャック・トンプソン)の誠意のない商売法が、サムには我慢ならなかった。車の機械工をしている黒人の友人のボニー(ドン・チードル)に仕事の愚痴をこぼしつつ、サムはボニーとのタイヤのセールスの開業を夢見ている。大好きなバーンスタインの音楽を心の支えにしながら、それでも仕事への不満が募るサムは、現在の政治を批判するブラック・パンサー党に心打たれ、彼らに接近。
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キャスト/スタッフ
レビュー
2挿入曲情報

Rally (feat. Big Tupp)

Maria Elena

Elected for war

President Nixon's Watergate Speech, April 30, 1973
ゆか
3.5
面白い。人はみな少なからず本音と建前を使い分けながら生きている。真面目で正直者であることは美徳であるが、それ故に損をしたり、憤りを感じることも少なくない。この映画では上手く折り合いを付けられない主人公に共感出来るかどうかが好みの分かれ目だと思う。彼は決して孤独ではないのに、自分の殻に閉じこもってしまう。真面目な分ネガティブで、そのくせ上手くいかないのを人のせいにしたくなる。当然人間的に褒められたものではないのだが、私は彼に少なからず同情してしまう。ストーリーとしても、展開が丁寧で細かい描写の積み重ねが見られる。だからこそ主人公の存在にリアリティと説得力がある。観たあとに人生観が変わった。
lucky7358
4.0
主人公サム・ビッグの絵に描いたような哀れさに思わず苦笑しつつも、ラストは胸に響くものがある。
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