天使にラブ・ソングを…
Sister Act
1992 · コメディ/音楽/ミュージカル/犯罪/ファミリー/アクション · アメリカ
100分



ネヴァダ州リノのカジノで歌うクラブ・シンガー、デロリス=ヴァン・カルティエ(ウーピー・ゴールドバーグ)は、一帯の顔役で、自身の愛人でもあるヴィンス(ハーヴェイ・カイテル)が組織の裏切り者を殺す現場を見てしまう。警察へ駆け込んだデロリスをサザー警部(ビル・ナン)はサンフランシスコの修道院に匿うことにした。新米尼僧シスター・クラレンスとして修道院に迎えられたデロリスは、厳格な修道院長(マギー・スミス)の高圧的な態度にもめげず、シスター・パトリック(キャシー・ナジミー)、シスター・ロバーツ(ウェンディ・マッケナ)ら若い尼僧たちと親しくなり、ラザラス尼(メアリー・ウィックス)から聖歌隊のリーダーを引き継ぎ、歌のレパートリーにソウルやロックのナンバーを加え始めた。
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コウキマン
5.0
2018.9.22.040 2020.5.16.088 ☆4.5→5.0 2021.9.22.071 2022.12.2.128.aik.rh ネタバレあり 1回目は字幕、2回目は金曜ロードショーで吹替を 愛人が殺人を犯している現場を目撃してしまったクラブ歌手デロリス。修道院に身を隠すことになるが、あまりの退屈さにフラストレーション溜まりっぱなし。ある日、へたくそな聖歌隊の指揮を任されるが、そこから聖歌隊が生まれ変わり話題を呼び、閑散としていたミサも活況を取り戻す。って話。歌はノリノリで観ていて超楽しい。なんという破戒的なシスター(笑)ギャングな愛人に殺されそうになりもするが、信心深いギャングなので助かる(笑)拐われたデロリスを助けるためにシスター集団がぞろぞろとカジノを歩き回る姿、協力を渋るヘリコプター操縦士に「罪深いあなたに神の赦しがありますように!(罰当たるぞ)」と迫るシーンも面白い。最後のローマ法王が御覧になるミサでは、聖歌隊も観客もノリに乗ってスタンディングオベーション!観ていて楽しくなる、すごくいい映画。誰かに映画勧めるなら、必ず挙げる作品!2017年に再結成してスタジオで歌った動画も、大好きで何回も観てます! 原題“SISTER ACT”。“天使にラブソングを”っていう邦題もセンスよくて好き。天使=シスター、ラブソング=神様へのラブソング。
セイクク
4.0
テレビ放送があったので再鑑賞しました。 殺人を目撃してしまった黒人女性が、身を潜めるためシスターになる話です。 序盤はかなりテンポが悪く間延びしますが、後半は段々と面白くなっていきます〜(o^^o) 音楽と映像って本当に相性が良いですね♪ 観る前はもっとウーピー・ゴールドバーグのコメディ色が強いのかと思いましたが、実際はそうでもなかったです。 やはりマギー・スミスの演技は良く出演していると作品が引き締まりますね☆☆ パワフルボイスを披露する(実は吹き替え)メアリー・ロバート役のウインディ・マッケナが可愛いいし最後の見せ場は超カッコいい〜(>_<) しかもこの人低糖・乳製品使用なしのアイスキャンデーの有名ブランドを立ち上げた実業家でもあるんですよね〜スゴイ! メアリー・パトリック役のキャシー・ナジミーの高音も素敵です♪ Blu-ray発売記念か何かでウーピー&当時のメンバーが集まって歌う動画があるので好きな人にはオススメです。 ちなみにキャシー・ナジミーが誰だか分からないくらい痩せてます…(^_^;) ほんのちょっぴり感動も出来るラストは何度観ても良いですよ〜
てっぺい
4.0
【無敵のハッピームービー】 マフィアの愛人が命を追われて修道院に匿われる、これだけでまず面白い。主人公を起点に、シスター達が個性を開花させ、ノリノリ音楽満載でみんながハッピーになっていく映画の無敵さ。傑作そのもの。 ◆概要 監督:「スリーメン&リトルレディ」エミール・アルドリーノ 出演:「ゴースト ニューヨークの幻」ウーピー・ゴールドバーグ、「レザボア・ドッグス」ハーヴェイ・カイテル、「ハリー・ポッター」シリーズ マギー・スミス、「フィッシャー・キング」キャシー・ナジミー ◆ストーリー とある殺人現場を目撃したために、組織に命を狙われるようになった売れないクラブ歌手が、裁判の日まで修道院でかくまわれるハメに。しかし、元々下町で下品に育った彼女がそんなに神聖にできるはずもなく、やがて、聖歌隊をゴスペル風に改造し……。 ◆感想 スカッと映画の傑作。快活で破天荒な主人公によって、閉鎖的な修道女達の個性が次第に開花されていく様、それによって街中に幸せが広がっていく様が快感そのもの。もはや誰もが見て幸せになれる無敵のハッピームービー。 ◆つかみ 命を追われる快活なクラブシンガー×閉鎖的な修道院。この相反する要素のぶつけ合いでつかみはオッケー。次第に心通わせ、修道女たちが個性を開花させていく、予想がつかないようでつく、当時のいい意味でのシンプルさがいい。余計なことを考えずに、音楽の素晴らしさや、展開のスカッと感を大いに楽しめる。 ◆ ◆以下ネタバレ ◆ ◆解放 “もっと自分の力を発揮したい”と語るメアリーが歌を通じてその才能を開花し、“祈りが全て”と閉鎖的だった修道院が町との交流を始め、ガラガラだったミサには人が溢れ、法王面前での聖歌にまでたどり着く。そして何より、静かだったシスター達の、聖歌時の満天の笑顔。人間性と音楽を通して、心の殻を大胆にブチ破って解放し、光の方向へ導いて行くような、力強く、見ていて心底快感を覚える展開だった。 ◆アプローチ 裏を返せばそれは、敬虔で、固いイメージの修道院という存在に、別のあり方を提案するアプローチでもあると思う。マフィアの部下達も敬虔な信者だが、それを逆手に取り、デロリスが逃げるシーンがある。信仰の在り方に、当時なりの疑問を投げかけているようにも感じられた。また、皆同じスタイルで統一されたシスター達が、それぞれの歌声で個性を爆発させていくシーン。実は続編で、デロリスが教師としてもつ事になるクラスの生徒達が、制服を全員脱ぎ捨てて色とりどりの私服で歌うシーンがある。これも一つ、個性に目を向けた、映画製作側の本作に込めたメッセージだったような気がした。さらに加えて、白人のみのシスターの中にその起爆剤として入り、成功に導くデロリスという黒人。黒人差別にポジティブな意味から切り込むこの映画が、後述する、続編の監督が史上初のアフリカ系アメリカ人に決まるなど、映画としての十分過ぎる存在意義に繋がっていると思う。 ◆コメディ マフィアのドジでどこか憎めない手下たち。クラブでもストリートでも音楽で体が止まらなくなるぽっちゃりシスター。補聴器をオフにしがちなピアノ担当。祈りの脅しに屈するヘリのオーナー。至る所に散りばめられたコメディ要素で見やすく見飽きない。 ◆ 原題の「Sister Act」は、シスターとして振る舞う事、そしてそもそものシスターの振る舞いというダブルミーニング(多分)。シンプルなのに、音楽の力がみなぎって、元気がなんだか体の奥底から湧いてくるような映画でした。まさにこれぞ傑作!速攻でサントラダウンロードしました笑 ◆トリビア ○2011年にはこの映画を基にしたブロードウェイミュージカル「シスターアクト~天使にラブ・ソングを~」が日本で2014年6月1日~8月3日、2016年5月22日~6月20日の2回に渡って公演された。(https://dic.nicovideo.jp/a/%E5%A4%A9%E4%BD%BF%E3%81%AB%E3%83%A9%E3%83%96%E3%83%BB%E3%82%BD%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%92...) ○ ハリウッド史上初めて、ヒットした本作の続編「天使にラブソングを2」をアフリカ系アメリカ人が監督した(https://www.excite.co.jp/news/article/KaigaiDramaBoard_21456/) ○ 公開から約25年後、当時の出演者たちが集結し、本作挿入歌『I will follow him(アイ・ウィル・フォロー・ヒム)』を再び歌う企画が実施された。(映像つき)(https://grapee.jp/551570)
SGK03
4.5
30年ほど前の映画なのに古さを感じない傑作。厳格な修道院のタブーを、面白おかしく、冒涜のない範囲で描くコメディ。ハラハラ、ほのぼの、クスッと、感動。 「ハリー・ポッター」シリーズのマクゴガナル先生役でお馴染みのマギー・スミスさん。厳粛なシスターの役が似合います。
Tsukky
3.5
映画館で2回目の鑑賞でしたが、以前観た時よりも数段楽しむことができました。 やっぱ映画はできるだけ映画館で観るべきだなぁ‥ デロリスが聖歌隊に入ることで、聖歌隊のメンバーはやりがいを得ていって、デロリスもそれまでの落ちぶれた人生から新しい人生へと進んでいって、修道院長も考えを柔軟に新しくしていくという、主人公の変化が周りに変化を与えて、その変化が主人公を変えていくという循環が観ていて気持ちかったです!
瀬咲ちはる
4.0
TOHOシネマの午前10時の映画祭で劇場でみました!ちなみに初見でした。 自分はミュージカルはそんなに好きではないのですが、本作は歌は見所の一つではあるものの、ミュージカルみたいに急に歌いだすとかではないので、楽しく鑑賞できました。歌のシーンは、見応えありますね。やっぱり結構評価が高い作品だけありますね。 話の展開も基本はコミカルに描いていており、万人受けの良き作品だと思います。
まじママんじ🍀
4.0
やっぱり観ちゃう、また観たいと思わされちゃう作品だよねホント💒自分までシスター達の様に楽しい気持ち&笑顔になれちゃう(~▽~@)♪♪♪神父さん、穏やかな口調で結局は口上手いよね👼💮
Mark K
5.0
誰もが認める、ミュージカル系映画のマスターピースだと思います! シスター達それぞれの個性あるキャラクターも最高ですし、もちろん耳に残る歌のフレーズなども含めて大好きな作品です。 話の内容がわかっているのに、何回見ても毎回笑って楽しめるエンターテイメント作品! ブラボー!!!
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