あの日、欲望の大地で
The Burning Plain
2008 · 犯罪/ドラマ/ラブロマンス · アメリカ, メキシコ, アルゼンチン
111分



シルヴィア(シャーリーズ・セロン)は、ポートランドの海辺に建つ高級レストランのマネージャーとして働いている。だが、ひとたび職場を離れると、行きずりの男と安易に関係を持ち、自傷行為に走り、彼女は別人のように変貌を遂げた。そんな彼女の前に、カルロス(ホセ・マリア・ヤスピク)と名乗るメキシコ人男性が現れる。彼の傍らに立つ少女マリア(テッサ・イア)の姿に動揺し、思わず逃げ出すシルヴィア。その胸に、砂漠の中で真っ赤に燃え上がるトレーラーハウスの幻影が浮かび上がる……。
🦈 普通じゃない出会いが、恋になる
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Schindler's Memo
4.5
冒頭に爆発するトレーラーハウスが唐突に描かれる。これがこの映画全てのエピソードの端緒である。観終わった後で考えると、まずこれをドンと見せたのが巧いと思った。 そして非常に散漫に、エピソードが羅列される。全く本当に「羅列」であり、それぞれの関係は、敢えて伏せられて描かれてゆく。 特にシャーリーズ・セロンとキム・ベイシンガー、ビッグネーム2人の関係が全くわからない状態で終盤近くまで進むので、イライラし始める。その途端に、全てが収束する。 非常に巧く、完全な脚本で、思わず唸ってしまった。 主人公が、何故このような状態に現在いるのかがよく理解されるし、そしてラストで少なからず見えてくる僅かな希望も余韻として残る。 また、邦題も良いと思う。原題の「The burning plain」をそのまま約すと「燃える平原」・・・なんだか西部劇のタイトルみたいだから、誤解を招くのを避けたのではないかと思った。
いやよセブン
3.5
ダブル不倫をしていた男女がキャンピングカーで焼死する。 女(キム・ベイシンガー)の長女(ジェニファー・ローレンス)と、男の次男が付き合い始める。 一方、レストランのフロアマネージャーをしている女(シャーリーズ・セロン)は刹那的な生き方をしており、誰とでも寝るようだ。 飛行機で農薬を散布していた男が、娘の目の前で墜落、大怪我を負う。 最後にすべての話がつながるが、最初の方に出てくるシャーリーズ・セロンのヌードシーンが圧倒的で尾を引く。
よき
3.5
女の性、てんこ盛り。
ご自由さん
3.5
かなり複層構造で暫くはややこしい。 でもすぐ犯人は解るが他方の筋たてには気付かずだった。でも甘口設定。
ひろ
4.0
シャーリーズ・セロンとキム・ベイシンガーの新旧セクシー&オスカー女優の共演が話題のアメリカ映画 ・ 映画が始まってから30分ぐらいは、登場人物の関係性と時代設定を理解するのに苦労する ・ 時系列がバラバラに展開されてくし、登場人物多いしなかなか大変 ・ シルヴィアの衝撃のトラウマや、ジーナの不倫の理由など重苦しくなる中で、2大女優のセクシーで魅せる物憂げな演技に惹き付けられる ・ キム・ベイシンガーもシャーリーズ・セロンもオスカーを獲得してからは、特に演技力を求められるような難しい役ばかりを選んで出演してるけど、今回も複雑な役に挑戦している ・ 特にシャーリーズ・セロンは、「モンスター」で14キロ増量して眉毛を全部抜いて殺人鬼を演じた役者魂を見せてからは、美貌を売りにせずに演技派として成長を遂げた。 ・ アンジェリーナ・ジョリーのように自分の魅力を全開でアピールする役を選ぶ女優もいいけど、シャーリーズ・セロンのように難しい役柄を好んで選ぶ女優も魅力があるんでご覧あれ
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