THE WAVE ウェイヴ
Die Welle
2008 · ドラマ · ドイツ, フランス
107分



高校教師のライナー・ベンガー(ユルゲン・フォーゲル)は、授業で実際に 独裁政治を行ってみるという実験を思いつく。そして、“リーダーの名前には”様“をつけて敬う”、“許可なく発言してはならない”、“クラスの仲間はお互いに助け合う”、“制服として白シャツを着用”といったルールを設けて実験を開始。当初、1日だけの予定だったが、生徒たちはその実験にのめりこんでいき、ベンガーもコントロールできないほどエスカレートしていく。学校全体を巻き込んだこの狂気の集団は“ウェイヴ”と呼ばれ、5日間が経過するが……。
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へちょび
3.5
ドイツならではの映画なのかな?…と思いましたが、元ネタはアメリカで実際に起こった出来事とそれを基にした小説であるとのこと。私は信心深い人間ではないので、マインドコントロールだとかブレインウォッシュだとか言われてもピンと来ません。ただ、現実に普通の高校で起きた出来事の様なので、「俺には関係ない」等と言ってられないのかなぁと思いました。テーマはさておき、映画としては尺がちょっと短かった印象です。もうちょっと丁寧に描いて頂きたかったと思いました。
ひろ
4.0
2008年、ドイツで興業収入1位を獲得した実話を基に製作されたシチュエーション・サスペンス映画 ・ ひさびさに面白いシチュエーション・ムービーを発見 ・ 20年以上前にアメリカで実際に起きた事件を基に、舞台を現代のドイツに置き換えた作品は、“独裁制”にハマっていく高校生たちがリアルに描かれていて恐ろしい ・ 「SAW」のような殺しまくりのシチュエーション・ムービーと違い、人間の内面の狂気を描いているから違った怖さがある ・ しかも実話を基にしたっていうのと、“独裁制”というテーマをドイツが製作したことで説得力がはんぱない ・ 例え現代の普通の高校でさえ、条件が揃えば独裁制は成立するという物語は、恐怖と嫌悪感でいっぱいになりながらも目が離せない
lucky7358
2.5
テーマは興味深かったが、生徒たちがウェイヴにハマっていく過程のリアリティのなさにリアリティを感じることができなかった。
440pac
3.5
洗脳とかのセミナーみたいなのって、何故引っかかるんだろうと思うものだが、集団心理というのは時に協力的で、時に強力になるんだなと感じた。 担ぎあげられた側も勘違いをして、また巻き込んで行く… これが政治であったり、宗教に活用され普通の民衆もどこか少しずつ狂い出す典型例の様な作品だと思います。 一見の価値あり。
まめみゆこ
4.0
ネタバレがあります!!
マル
4.0
この映画は面白い。 とある高校の授業で起こった実際の事件を映画化したもの。ナチスや独裁制にリアリティを感じない生徒に理解をしてもらうため、ちょっとした独裁に利用されるルールをクラスにとりいれ、ゲーム感覚で先生・生徒で遊び半分で実習を始めた。 すると、生徒たちはみるみるエスカレートしていき…
こばやかわ
5.0
ドイツ映画。エスと似ている 洗脳だったりみんなと同じ繋がってるなかまいしきは時に怖い
まめ
3.0
実話を基にした、らしいけど実際はどうだったんだろう。たった5日でここまでなるのかなぁ。都合が良すぎてちょっとリアリティに欠ける。もっと反発する人も出てくるだろうに、暴力とかなしにこんなに簡単に従うものかなぁ。 独裁制云々抜きにしてもティムは冒頭からこいつなんかヤバいな~って感じの描かれ方してるから、それとあいまったラストであって独裁だけのせいではないと思う。が、もちろん独裁制をきっかけにあんな風に感化される人間もいるだろう。 どうでもいいけど監督がロック好きなのか知らんけど劇中のBGMがどれもかっこよかった。昔私も聴いてた曲がチラホラ。ライナーもラモーンズやらクラッシュのTシャツ着てたし。そんな演出を楽しんでました。
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