hanako4.02025/7/16 「さまよう刃」「両刃の斧」。 娘を殺された父親が、犯人に復讐する話2本立て。好みで言うと「両刃の斧」の方が良かったかな。まとめてレビュー。 ◆ とりあえず、車に乗って声を掛けてくる怪しい奴、ましてや追いかけてくる奴がいたら、人気の多い場所で待機、周りにマンションやコンビニがあれば避難すること。そして警察や知り合いに電話してHELP呼ぶこと!!夜道は1人で歩かないこと(この2つの作品の教訓)。 ◆ ◆ ◆ ◆ ◆【ネタバレあり】 ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ 「さまよう刃」はとにかく1話目がしんどい。何の罪もない女の子が拉致されて覚せい剤打たれてレイプされる様子を撮影して楽しんでいる男たち。この鬼畜の所業を観てるのがもうとにかく辛くて…。ただ復讐のために突き進む父親を淡々と見る感じです。 最終的に3人の殺人者が出てくるのだけど、罪に問われる者と問われない者がいて、「それはなんで?」と問う石田ゆり子の問いが作品のテーマだったように思います。父親役の竹野内豊が最後死んでしまったことは、ある意味救済だったように思う。あんな現実を抱えたまま生きるなんて辛すぎるもん…。 ◆ 「両刃の斧」の方が、意外性があって切なさもあって、最終話はかなり泣いてしまった。これ父親の復讐劇じゃなくて、壮大な家族(特に夫婦)の愛の物語なんですよね。最愛の相手のために敢えて隠していたことが、思わぬ形で返ってきてしまうという…。そういう意味ではドラマ「最愛」にかなり似てました。 一番可哀そうなの、気持ち悪いストーカー野郎にひき殺された母親、そしてそれを目の前で目撃した息子(坂東龍汰)かもな。 姉をアクシデント的に殺してしまった妹のシーンはちょっと無理がないか?と思ったけど…。ともかく辛いシーンが多いけど、とりあえず柴田恭兵が渋カッコいい!いいね8コメント0
アリちゃんパパ4.015年前に娘を殺害した犯人を追う老元刑事の苦悩を描いた刑事ドラマの秀作です。 娘殺しの犯人として追われていた男を殺害した嫌疑で主人公が逮捕されたものの、驚愕の真相が明らかとなります。ミステリの要素と家族ドラマの要素が巧みにミックスされていて感動的な作品となりました。 柴田恭平の入魂の演技を初めて観た気がします。素晴らしい仕事をしましたね!いいね3コメント0
uboshito4.0柴田恭兵の演技に泣かされた。見かけは地味なのに、見始めたらめちゃめちゃ引き込まれ、最終話まで一気に駆け抜けてしまう。家族への愛や、警察官としての仕事など、リアルに見せてくれるWOWOWのドラマでは頻繁に起こる現象だ。 WOWOWのドラマで何作かに共通するのは、原作小説がしっかりとあって、その作者は違うのに多くの作品で、初回に「謎」が提示され、話が二転三転したのちに意外な「真相」が最終話に配置され、道中は苦悩する主人公を中心に様々な人間の感情が描かれ、その多くが心の深い部分に刺さってくるということ。本作の謎の内容もなかなかツイスト感があって面白かった。肝心の姉の死亡する瞬間のシーンがちょっと…描写が十分ではなかったけど(なんであれがああしてこうしてああなったのか、いまだによくわからない)、総じてリアルさに貫かれていた。本作でも主人公がだっさい灰色の大学ノートを使っており、そのボロさ、地味さが逆にリアリティとなって印象に残った。(ルー大柴だけは嘘っぽい感じだったかな(笑)) これが、なぜWOWOWにできて他のテレビ局やプラットフォームでできないのか…制作会社が特別違っているわけでもない。結局、この地味さだと「数字」がとれないということなのだろうか。WOWOWはそういうのは関係ないので良作を作り続けることができるのだと? いやいや、井浦新は確かに地味だけど、柴田恭兵に風吹ジュンに、高岡早紀に高橋メアリージュンに、奈緒&坂東龍汰ですよ? キラッキラじゃん。この作品を地上波でやっても、数字はきっととれると思うよ。地上波の人の思い込みが異常なだけで。 しかもラストシーンも毎回上手くて、ちゃんと余韻があって「あぁ、終わったね〜」ってなる。地上波だと尻切れみたいにバサっと終わって提供が入る。この違いは大きい。キャストが毎回豪華なのも、俳優さんたちにとって魅力があるからなんだと思う。 【視聴:Netflix】いいね2コメント0
しぐ3.5警察の娘が殺された事件。 未解決だった事件の再捜査が始まる。 未解決事件が動き始めるのはいいことだと思うけど、「おわび」として交番勤務の警察が自殺するのにはビビった。 1話目からショックがデカすぎるんよ。 犯人は誰なのか。 あの人かも、いや、この人かも、と何転もしながら進んでいく。 その真相があまりにもやりきれないものだったのが心に大ダメージ。 そっか…色んな要素が重なってしまったが故の事故だったのね…。 本当にやりきれない…。 真実を知ることが救いになるとは限らないってことか。 あの新郎さんの話もあまりにもしんどい。 なんでお母さんがあんな目にあわないといけなかったのか。 この殺意を抱えながら、抑え込みながら生きてきた精神力がすごすぎる。 みんな、よくこんなになりながらよく生きてきたね…強い人たちばっかり…。 最後には涙が出た、いいドラマだった。いいね2コメント0
my3.52025.1.7 Netflix お父さんが、自分を貫いていてよかった。 娘2人とも亡くなるなんて、辛すぎる 生きる意味が見いだせなくなりそう 妹も悪気はなかったんだよね なかったからこそ、救急車を呼ぶべきだった、、 井浦新さんの演技も沁みる。いいね1コメント0
hanako
4.0
2025/7/16 「さまよう刃」「両刃の斧」。 娘を殺された父親が、犯人に復讐する話2本立て。好みで言うと「両刃の斧」の方が良かったかな。まとめてレビュー。 ◆ とりあえず、車に乗って声を掛けてくる怪しい奴、ましてや追いかけてくる奴がいたら、人気の多い場所で待機、周りにマンションやコンビニがあれば避難すること。そして警察や知り合いに電話してHELP呼ぶこと!!夜道は1人で歩かないこと(この2つの作品の教訓)。 ◆ ◆ ◆ ◆ ◆【ネタバレあり】 ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ 「さまよう刃」はとにかく1話目がしんどい。何の罪もない女の子が拉致されて覚せい剤打たれてレイプされる様子を撮影して楽しんでいる男たち。この鬼畜の所業を観てるのがもうとにかく辛くて…。ただ復讐のために突き進む父親を淡々と見る感じです。 最終的に3人の殺人者が出てくるのだけど、罪に問われる者と問われない者がいて、「それはなんで?」と問う石田ゆり子の問いが作品のテーマだったように思います。父親役の竹野内豊が最後死んでしまったことは、ある意味救済だったように思う。あんな現実を抱えたまま生きるなんて辛すぎるもん…。 ◆ 「両刃の斧」の方が、意外性があって切なさもあって、最終話はかなり泣いてしまった。これ父親の復讐劇じゃなくて、壮大な家族(特に夫婦)の愛の物語なんですよね。最愛の相手のために敢えて隠していたことが、思わぬ形で返ってきてしまうという…。そういう意味ではドラマ「最愛」にかなり似てました。 一番可哀そうなの、気持ち悪いストーカー野郎にひき殺された母親、そしてそれを目の前で目撃した息子(坂東龍汰)かもな。 姉をアクシデント的に殺してしまった妹のシーンはちょっと無理がないか?と思ったけど…。ともかく辛いシーンが多いけど、とりあえず柴田恭兵が渋カッコいい!
montine🐈
3.5
柴田恭兵もアラタも良かった 最初の交番勤務の人が犯人かと思って1話でもう終わりやんと思ったら全然ちがった🤣 予想外の展開で面白かった
さしちゃん
5.0
ケンタッキーをこんなに気持ち悪く食べる人がいるなんて。
Masatoshi
3.5
ネタバレがあります!!
アリちゃんパパ
4.0
15年前に娘を殺害した犯人を追う老元刑事の苦悩を描いた刑事ドラマの秀作です。 娘殺しの犯人として追われていた男を殺害した嫌疑で主人公が逮捕されたものの、驚愕の真相が明らかとなります。ミステリの要素と家族ドラマの要素が巧みにミックスされていて感動的な作品となりました。 柴田恭平の入魂の演技を初めて観た気がします。素晴らしい仕事をしましたね!
uboshito
4.0
柴田恭兵の演技に泣かされた。見かけは地味なのに、見始めたらめちゃめちゃ引き込まれ、最終話まで一気に駆け抜けてしまう。家族への愛や、警察官としての仕事など、リアルに見せてくれるWOWOWのドラマでは頻繁に起こる現象だ。 WOWOWのドラマで何作かに共通するのは、原作小説がしっかりとあって、その作者は違うのに多くの作品で、初回に「謎」が提示され、話が二転三転したのちに意外な「真相」が最終話に配置され、道中は苦悩する主人公を中心に様々な人間の感情が描かれ、その多くが心の深い部分に刺さってくるということ。本作の謎の内容もなかなかツイスト感があって面白かった。肝心の姉の死亡する瞬間のシーンがちょっと…描写が十分ではなかったけど(なんであれがああしてこうしてああなったのか、いまだによくわからない)、総じてリアルさに貫かれていた。本作でも主人公がだっさい灰色の大学ノートを使っており、そのボロさ、地味さが逆にリアリティとなって印象に残った。(ルー大柴だけは嘘っぽい感じだったかな(笑)) これが、なぜWOWOWにできて他のテレビ局やプラットフォームでできないのか…制作会社が特別違っているわけでもない。結局、この地味さだと「数字」がとれないということなのだろうか。WOWOWはそういうのは関係ないので良作を作り続けることができるのだと? いやいや、井浦新は確かに地味だけど、柴田恭兵に風吹ジュンに、高岡早紀に高橋メアリージュンに、奈緒&坂東龍汰ですよ? キラッキラじゃん。この作品を地上波でやっても、数字はきっととれると思うよ。地上波の人の思い込みが異常なだけで。 しかもラストシーンも毎回上手くて、ちゃんと余韻があって「あぁ、終わったね〜」ってなる。地上波だと尻切れみたいにバサっと終わって提供が入る。この違いは大きい。キャストが毎回豪華なのも、俳優さんたちにとって魅力があるからなんだと思う。 【視聴:Netflix】
しぐ
3.5
警察の娘が殺された事件。 未解決だった事件の再捜査が始まる。 未解決事件が動き始めるのはいいことだと思うけど、「おわび」として交番勤務の警察が自殺するのにはビビった。 1話目からショックがデカすぎるんよ。 犯人は誰なのか。 あの人かも、いや、この人かも、と何転もしながら進んでいく。 その真相があまりにもやりきれないものだったのが心に大ダメージ。 そっか…色んな要素が重なってしまったが故の事故だったのね…。 本当にやりきれない…。 真実を知ることが救いになるとは限らないってことか。 あの新郎さんの話もあまりにもしんどい。 なんでお母さんがあんな目にあわないといけなかったのか。 この殺意を抱えながら、抑え込みながら生きてきた精神力がすごすぎる。 みんな、よくこんなになりながらよく生きてきたね…強い人たちばっかり…。 最後には涙が出た、いいドラマだった。
my
3.5
2025.1.7 Netflix お父さんが、自分を貫いていてよかった。 娘2人とも亡くなるなんて、辛すぎる 生きる意味が見いだせなくなりそう 妹も悪気はなかったんだよね なかったからこそ、救急車を呼ぶべきだった、、 井浦新さんの演技も沁みる。
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