コウキマン4.52019.3.3 2022.12.9.008 rh ネタバレあり 特撮オタクOLのカノが、オタクなことを周りに隠しながらひっそり生きていく話。バレそうになるところを機転を利かせて回避したり、オタク仲間を見つけてはどうやって近づこうかと試行錯誤したり、カノの趣味全否定のお母ちゃんとバトルしたりと、カノ演じる小柴風花ちゃんの真に迫る演技が光りまくる。役になりきってて、ほんとすごいと思う。いや、これは面白かった!ふとしたときに脳内で、エマージェイソンとジュウショウワンのテーマソングと、名古屋アイドルの「テーラテーラうま!めしめし名古屋めし!」の曲が流れてしまってニヤけてしまう笑いいね13コメント0
こっしー4.0「好きな気持ちは誰にも奪えないよ」 最近のNHKのドラマ10はアツイな。 漫画の実写化が続いているが、その全てが名作となっている。クオリティが高いことで一定のファンがついているのだ。ドラマ10ブランドが定着してきたかもしれない。 特撮の隠れオタである仲村叶。性別は女であるが、大人になっても特撮好き。彼女が特撮オタクであることは一部の人間しか知らない。この「女なのに、男の子向けの特撮作品が大好き」という設定が、社会に出ると偏見の目で見られるのだ。 本作は何と言っても特撮のクオリティが高い。そこが本作の見所である。 本作のテーマは、こう集約することができよう。 「オタクで何が悪い。好きなことがあるっていうのは、素晴らしいことではないか」と。 好きになるものに、年齢も性別も関係ない。 必要なのは、それを好きだという思いのみ。 好きなものは好き、このように堂々と言える環境を作ってあげることが大切なんじゃないかな。 仲村叶役の小芝風花は、関西弁と演技も上手く可愛らしく最高であった。小芝風花は、ものすごいハマり役だったと思う。 友達の吉田さん役倉科カナの演技もめっちゃ良かった! 頼りになる素晴らしい友達であった。 少し強引なところもあるけれど、引っ張ってくれるのが良いよね。 2人の会話を聞いていると、同じ趣味を持つ友達って本当に素敵だなあと思わざるを得ない。羨ましい関係であった。 好きなものが同じ友達ができるのが本当に羨ましい。私も欲しいな。仲村さんと吉田さんのような関係が理想である。 いまを生きる人々にみてもらいたい良い作品であった。オタクの生き方、捉え方が変わるはずだ。ぜひ、彼ら彼女たちに偏見がある方には見てもらいたい作品である。 スペシャルドラマで続編やって欲しいなあ。いいね1コメント0
AT4.0「毒親」と「周囲と違う自分の戦い」がテーマだろう。昨今多い「毒母親」ものの一つ。ドラマは面白かったけど、でもこの毒母親ブームが気に入らない。まるで子育ての諸悪の根源は毒母親にあり!とテレビ界が主張しているようだが、その毒母親を生み出すのは毒父親だ。歴史的に男性は大黒柱ともてはやされ、一家の暴君である事が許されてきた。それを現代も引きずっているのだ。そんな毒父親は夫婦関係をまともに築けない。その夫婦間の歪みが母親の過剰な子供への干渉を生み出している。男性が親として機能しない社会が長い間許されすぎ。ドラマ制作側も男性主体だから、結局「毒母親」ばかりに焦点を当ててしまうのだろう。子育てに協力的な父親を「イクメン」なんて呼ぶ社会、父親が本当の親になる変化はいつか来るんだろうか。 「周囲と違う自分隠し」については、自分は「変わっている」と言われ続けて来て、自分を隠したことがないので理解はできない。案外、人は自分と違う人でも受け入れると思う。小学校の頃もみんなと同じおもちゃを買わないと言う理由で人形ごっこの際に「居候」と言われていた。そんなこんなで、もう長年居候状態には慣れっこだ。ただ、親や宗教や一般常識などである程度選択肢を狭められている方が人生楽ではないかと思う。私自身、一切何も制限されずに来て、逆に自由すぎて選択肢が広すぎて、全ての人生の選択において悩みすぎて来た。多分、「女の子だからこれ」「宗教でこれ食べれないからこれ食べる」「みんながこれ買うからこれ」とある程度選択肢が狭い方が選択に悩まないし、その選択肢以外の物や余白に憧れも出るのだろう。私は自由は広すぎて怖く、親にレールを敷かれている人や宗教の決まりで悩まずに進んでいくのが羨ましかった。そう言う人もきっと後々悩んだんだろうけど、、、当時は何でも選択肢が3つしかなかったらどんなに楽だろうとばかり考えていた。自由は広すぎるし、人と違う生き方には自分で選択する覚悟が必要だ。ただ、自分で選んだと言う気持ちがあると後悔が伴うことは少ないと思う。小芝風花さん演じる叶も母親に反対され、周囲に隠しながらも特撮好きと言う選択に迷い無く邁進するのは「好きな物を自分で選んだ」からではなかろうか。いいね1コメント0
コウキマン
4.5
2019.3.3 2022.12.9.008 rh ネタバレあり 特撮オタクOLのカノが、オタクなことを周りに隠しながらひっそり生きていく話。バレそうになるところを機転を利かせて回避したり、オタク仲間を見つけてはどうやって近づこうかと試行錯誤したり、カノの趣味全否定のお母ちゃんとバトルしたりと、カノ演じる小柴風花ちゃんの真に迫る演技が光りまくる。役になりきってて、ほんとすごいと思う。いや、これは面白かった!ふとしたときに脳内で、エマージェイソンとジュウショウワンのテーマソングと、名古屋アイドルの「テーラテーラうま!めしめし名古屋めし!」の曲が流れてしまってニヤけてしまう笑
なでかた
2.5
ちょっとだけわかりすぎてる
むら
4.5
さすが本気のNHKは一味ちがう! ドラマきっかけで原作も読みましたが、両方ともめっちゃ面白いですねー😁 ただ、あんなに美人なオタクは実在しません😅
Ray5843
3.0
5話まで視聴
シロクマ
4.0
ネタバレがあります!!
ペンギンが家にいる
5.0
ネタバレがあります!!
こっしー
4.0
「好きな気持ちは誰にも奪えないよ」 最近のNHKのドラマ10はアツイな。 漫画の実写化が続いているが、その全てが名作となっている。クオリティが高いことで一定のファンがついているのだ。ドラマ10ブランドが定着してきたかもしれない。 特撮の隠れオタである仲村叶。性別は女であるが、大人になっても特撮好き。彼女が特撮オタクであることは一部の人間しか知らない。この「女なのに、男の子向けの特撮作品が大好き」という設定が、社会に出ると偏見の目で見られるのだ。 本作は何と言っても特撮のクオリティが高い。そこが本作の見所である。 本作のテーマは、こう集約することができよう。 「オタクで何が悪い。好きなことがあるっていうのは、素晴らしいことではないか」と。 好きになるものに、年齢も性別も関係ない。 必要なのは、それを好きだという思いのみ。 好きなものは好き、このように堂々と言える環境を作ってあげることが大切なんじゃないかな。 仲村叶役の小芝風花は、関西弁と演技も上手く可愛らしく最高であった。小芝風花は、ものすごいハマり役だったと思う。 友達の吉田さん役倉科カナの演技もめっちゃ良かった! 頼りになる素晴らしい友達であった。 少し強引なところもあるけれど、引っ張ってくれるのが良いよね。 2人の会話を聞いていると、同じ趣味を持つ友達って本当に素敵だなあと思わざるを得ない。羨ましい関係であった。 好きなものが同じ友達ができるのが本当に羨ましい。私も欲しいな。仲村さんと吉田さんのような関係が理想である。 いまを生きる人々にみてもらいたい良い作品であった。オタクの生き方、捉え方が変わるはずだ。ぜひ、彼ら彼女たちに偏見がある方には見てもらいたい作品である。 スペシャルドラマで続編やって欲しいなあ。
AT
4.0
「毒親」と「周囲と違う自分の戦い」がテーマだろう。昨今多い「毒母親」ものの一つ。ドラマは面白かったけど、でもこの毒母親ブームが気に入らない。まるで子育ての諸悪の根源は毒母親にあり!とテレビ界が主張しているようだが、その毒母親を生み出すのは毒父親だ。歴史的に男性は大黒柱ともてはやされ、一家の暴君である事が許されてきた。それを現代も引きずっているのだ。そんな毒父親は夫婦関係をまともに築けない。その夫婦間の歪みが母親の過剰な子供への干渉を生み出している。男性が親として機能しない社会が長い間許されすぎ。ドラマ制作側も男性主体だから、結局「毒母親」ばかりに焦点を当ててしまうのだろう。子育てに協力的な父親を「イクメン」なんて呼ぶ社会、父親が本当の親になる変化はいつか来るんだろうか。 「周囲と違う自分隠し」については、自分は「変わっている」と言われ続けて来て、自分を隠したことがないので理解はできない。案外、人は自分と違う人でも受け入れると思う。小学校の頃もみんなと同じおもちゃを買わないと言う理由で人形ごっこの際に「居候」と言われていた。そんなこんなで、もう長年居候状態には慣れっこだ。ただ、親や宗教や一般常識などである程度選択肢を狭められている方が人生楽ではないかと思う。私自身、一切何も制限されずに来て、逆に自由すぎて選択肢が広すぎて、全ての人生の選択において悩みすぎて来た。多分、「女の子だからこれ」「宗教でこれ食べれないからこれ食べる」「みんながこれ買うからこれ」とある程度選択肢が狭い方が選択に悩まないし、その選択肢以外の物や余白に憧れも出るのだろう。私は自由は広すぎて怖く、親にレールを敷かれている人や宗教の決まりで悩まずに進んでいくのが羨ましかった。そう言う人もきっと後々悩んだんだろうけど、、、当時は何でも選択肢が3つしかなかったらどんなに楽だろうとばかり考えていた。自由は広すぎるし、人と違う生き方には自分で選択する覚悟が必要だ。ただ、自分で選んだと言う気持ちがあると後悔が伴うことは少ないと思う。小芝風花さん演じる叶も母親に反対され、周囲に隠しながらも特撮好きと言う選択に迷い無く邁進するのは「好きな物を自分で選んだ」からではなかろうか。
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