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コウキマン

コウキマン

2 years ago

3.5


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남아있는 나날

영화 ・ 1993

평균 3.5

2023.12.17.099 ネタバレあり イギリスのダーリントン卿の屋敷で執事をしているスティーブンス。使用人不足が深刻なため、スティーブンスは父を助っ人で雇ったり、以前一緒に働いていたミス・ケントンを呼び戻して切り盛りしていた。 屋敷では重要な外交の会合などが行われており、粗相があってはならないためかなり気を使う。はっきり物を言うケントンとは、たびたび衝突が起こる。そんな感じで正直退屈とも言える雰囲気で物語は進む。 あるときケントンは「若い使用人に気があるのでは?」とスティーブンスをからかう。「そんなこと考える暇はない」とスティーブンス。しかしその夜、ケントンは彼の部屋を訪ね、何の本を読んでるのか聞く。彼は頑なに答えようとしない。取り上げてみると恋愛小説だった。ふたりに気まずいと言っていいのか、なんとも言えない空気が流れる。 お互い気があるんだろうけども、立場上?それを言い訳に?気持ちは打ち明けない。もどかしい。 ある日ケントンは他の男から求婚される。そのあとの二人のやりとりが切なすぎる。 ラスト、二人が再会したときのやりとりもこれまた切ない。 実直なスティーブンスの白秋、玄冬の淡い恋を描いた作品。よかった。アンソニー・ホプキンスは“羊たちの沈黙”シリーズでしか観たことなかったが、こんな情緒溢れる演技ができる俳優さんだったとは。 【メモ】 原作はカズオイシグロの小説らしい。 ジョジョの奇妙な冒険の第4部“黄金の風”のボスキャラ吉良吉影が好きな作品だそうな。