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くらっしゃあ

くらっしゃあ

5 years ago

5.0


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늑대와 춤을

영화 ・ 1990

평균 3.4

【別バージョンがある映画】 ◇エクステンデッド4時間バージョン◇ ★死ぬまでに観たい映画1001本《第4版》選出★ 南北戦争期のフロンティアを舞台に、最前線のセッジウィック砦にたった独りで赴任した北軍の中尉とインディアンのスー族との交流を描いた『ダンス・ウィズ・ウルブス』は、かの北野武をして「大平原にバッファローの大群を走らせたら、そりゃアカデミー賞くらい取るっての」と言わしめたほど、サウスダコタの広大な自然の恩恵を受けた映画だ。 本作に、約3時間の劇場公開版に55分のシーンを追加した約4時間のバージョンがあることを知ったのは昨年秋頃、このBlu-rayソフトの予約が始まった時だった。常々、観直したいと思っていた映画でもあったので即予約、年明けに手元に来て、つい先日久しぶりの再見、いや初見となった。 もともと素晴らしい映画だったのだが、さらに素晴らしかった。55分がどの場面なのかは、セッジウィック砦の前任者の描写くらいしか分からなかったが、とにかく4時間という時間がまったく気にならないどころか、ずっとこの映画の中に身を委ねていたいとさえ思ったし、ラストの、スー族の若きインディアン“風になびく髪”がケビン・コスナー演じる主人公ジョン・ダンバーに言う万感の思いがこもった言葉、 「聞け“狼と踊る男”。“風になびく髪”だ。俺はお前の友達だ!いつまでもお前の友達だ!」 がよりいっそう心に沁みた。 本当に良いものを観せてもらった。 この4時間バージョンを発売してくれたG◯◯Aに感謝したい。