코멘트
cocoa

cocoa

2 years ago

3.0


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분노의 함성

영화 ・ 1970

평균 2.9

原題は「The Strawberry Statement」。1968年にコロンビア大学で実際に起きた学生運動を描いた有名な青春映画です。 ウエスタン大学でボート部の練習に明け暮れるサイモン。 彼はいわゆるノンポリで大学敷地内で繰り広げられる学生デモにも参加していなかった。 たまたま見かけた女子学生リンダに惹かれ、学生運動の仲間に入る。 はじめは軽い気持ちだったサイモンは周りの動きに感化されていく。 しかしそこには思想の食い違いや、白人達が擁護している黒人達からの暴力などがある現実に気持ちが揺らぐようになる…そんなストーリーです。 学長室を占拠し、壁にはチェ・ゲバラや毛沢東のポスターを貼る学生達。 よく見るとそれぞれの学生の動きがとても散漫な感じがした。 リーダーは? 今後の運動の予定は? そう言った細かいところはあえて描かず、サイモンとリンダは食料係として調達しに外に出る。 ボート部の活動も気になったり、恋人のいるリンダとの関係にもそわそわするサイモン。 体制側と言われる大学や社会に対して反発をする学生達。 確かにデモやストライキを起こす自由は保証されている権利なのだろう。 当時の日本の学生運動では一部は常軌を逸した活動もあったが、この映画の学生運動は一種のイベントのように感じるのは偏見だろうか。 ラストは州兵が押し寄せ、無抵抗に頭を床につける学生達を催涙ガスや暴力によって排除していく。 何ともあっけなく体制側の暴力に屈するしかない、これこそが無力感に溢れる若者の姿だった。 「いちご白書」と言ったら荒井由実作詞作曲でバンバンが歌った「いちご白書をもう一度」が思い浮かぶ。 ちなみに「悲しい場面では涙ぐんでた~♪」のところは終盤で州兵が大学構内に突入し学生らを暴力的に排除していくこのシーンだと思った。 世代的には違うが、「サークルゲーム♪」やクロスビー・スティルス・ナッシュの「Our House♪」、ニール・ヤングの「Helpless♪」曲が好み過ぎた。