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shimabukurock

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7 years ago

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원폭의 아이

영화 ・ 1952

평균 3.0

1952年。個人的には父親が生まれた年に製作された映画。 戦後、原爆投下から7年の広島の当時の姿に心が震えてしまう。 破壊された街々の残骸もまだ生々しく、一方で人々が生活を取り戻してもいる風景がランダムに映り込む。 戦争が未だ残している苦しみと、そこから離れていこうとする、あるいは無かったことにしようとするもの、忘れようとしてしまうもの。 忘れられない想いと忘れたい想い。 乙羽信子演じる孝子先生もまた内側に矛盾を抱えている、かのよう。 そして戦時中〜戦後という時間の中を強く意識する。「先生」というものが如何に慕われ敬われ。 また、先生の側も生徒たちとの関わりの強さ、一人一人が忘れられない、という想い。 「物語」として描かれる悲劇の数々や、そこから健気に前に進んで生きようとする人々や、再起が叶わぬ者。 全て、国家の無策と大罪。 戦争は避けられぬ、という意見はあれど、しかしこれほどまでに一人一人の生活が踏みにじられ苦しみ続けることを踏まえての「戦争」だったのか?という気がする。 2011年の震災を経て、なお、優しさを失う時代に生きていて、改めて。 本作が語りかけるものは大きい。 本作で描かれるさまざまな視点にこそ、僕らは悶え、苦しみ。 そして学ばなければならないと強く思う。