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ニューヨーク公共図書館を1日体験させてもらったよう。運営の会議や様々なプログラムやイベントライブやなんかをのぞいて、それはとても興味深く有意義で浪漫あふれる時間だった。 自由に発言する。それを自由に聴く、閲覧する、学ぶ。自由があるとひとは迷子になりがちだけれど(とくにこの国では)、ひとりひとりの目の前に広がる詩的な発見とともにあればきっと向かう先を見つけられるはず。 だれでもそこそこ生きられるこの窮屈な国でひとびとは病み現実逃避を余儀なくされ、自ら考え意見する能力が損なわれてしまいつつあるよう。この国はますますあらゆる貧乏になりおいてゆかれてしまう。ちいさな光を慈しむかこの国をでるかこの世界そのものから逃げてしまうほか、仕方がなくなってゆく。 けれどそこにはしかるべき知識を身につけるという道もあるとおしえてくれる。通ってきた道がわたしたちを形づくるのだからと。 ひとつの"ひと"としての図書館。地球とひとの歩んできた複雑な歴史や知識をもって、ひとびとをやがて平和と平等へと導くことを願っている声を、聴いた。
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