
ひとむ

극장판 짱구는 못말려: 우리들의 공룡일기
평균 3.3
20年ぶりくらいにしんちゃんの映画を見ました。 今回は恐竜テーマだったので見たかったので。 しんちゃんなら、オリジナル恐竜とかデフォルメでごまかすこともできたのに、恐竜たちをとても丁寧に描写してくれてて、しんちゃんで聖地巡礼できるだと…?!と驚くようなリアルな街並み(東京駅、銀座、渋谷、大桟橋、春日部駅など)の背景含めて、作画がとてもよかったです。 とくに、ナナを探すシーンの夕暮れの町並みが、こんなに奥行きのある背景を描くアニメだったっけ?とびっくりしました。 20年も見てなかったから、すっかりアニメの進化に置いていかれてます(笑) クライマックスの泣くシーンは、ちょっと作画に気合い入りすぎて劇画チックになったせいで笑いそうになってしまったのですが(笑) しんちゃんらしく、恐竜でギャグもありつつ、恐竜好きな子どもたちも満足する描写力だったかと思います。 ネットの心ない言葉やメディアに精神をやられるイベントプランナーのキャラは、しんちゃんにしてはグロテスクな苦しみだと思いました。 描写としてはもちろん、そんなにキツくないんですけど…。 イベントプランナーの娘息子が、しんちゃん世界の独特な面を持つキャラを貫いていて安心感。 久しぶりのしんちゃんですが、うれしかったのは、ぼーちゃんとしろの描写が普段よりとても多かったことです。 むしろをこれを見たくて見たと言っても過言ではないくらい、出番が増えてうれしい。 ナナの役を水樹奈々さんがやられてて、ギャグキャスティングなのかと疑いました(笑) 親には子どもに責任があるけど、それでも諦めず子どもの未来を信じること。やりたいことはいつだって始めていい、変わりたいときに変われば良いってこと。友だちを信じること、諦めないこと。 ありきたりだけど、シンプルなメッセージに富んでて、よかったです。 最近は、考察して察する作品が多い中、こういう直球ストレートな作品も存在してていいよなあ、となんだか嬉しくなりました。 メッセージ性だけでいえば、親向けの映画だったなとも思えます。 親子で楽しめるよい映画でした。