
cocoa

마이 선샤인
평균 3.8
吃音の少年タクヤ(越山敬達)はアイスホッケーをしているがうまくならない。 同じリンクでフィギュアスケートを練習する少女さくら(中西希亜良)に一目惚れ。 フィギュアのステップをホッケー靴で練習するタクヤを見て荒川(池松壮亮)はフィギュアスケートの靴を貸す。 いつの間にか3人でリンク内で滑り、タクヤとさくらをアイスダンスのペアとして指導していく…そんなストーリーです。 何だかすべてが心地よい映画だった。 雪深い北の国でスケート場も冷気ばかりのはずなのに、年頃になった2人の初々しさ、好きなアイスダンスに懸ける情熱、温かみのあるコーチの存在。 この年頃の少年、少女のピュアな心が溢れていた。 池松くんの何気ない雰囲気も良いし、彼のパートナーが若葉竜也だなんて最高すぎる。 2人の暮らす部屋とか、南樽市場の駐車場でアイスクリームを共有して食べる姿の自然なこと。 でもそれを目撃したさくらの潔癖さはこの年代だからだと思う。 好意を寄せていた荒川に「気持ち悪い」と言うさくら。 その事があってアイスダンスの練習をやめ、バッジテストも欠席。 この町に居づらくなった荒川はどんな気持ちでフェリーに乗ったのか。 パートナーはこの地を離れることはできず、ベストカップルは別れたのだろう。 氷の張った湖の自然のスケート場で滑る3人のシーンが好き。 柔らかな光が溢れ、お日様に包まれるようなタクヤとさくら、そして荒川。 雪が溶け春になり、タクヤとさくらがバッタリと会う通学路。 一つ成長したお互いが何を話したのか気になるラストでした。 フィギュアスケートと言えば王道の「月の光♪」。 (もちろん浅田真央さん) ドビュッシーのこの曲を聴くだけでフィギュアの大会を思い出します。 そしてシングル以上にヨーロッパ各国のアイスダンスが好きで、長年追いかけた時期が確かにありました。 と言うことで、この映画はずっと大切にしたい、そんな一本になりました。 タクヤの友達もなかなか良かった~。