
cocoa
5 years ago
케미컬 하츠
평균 3.2
Amazonオリジナル作品の青春恋愛映画ですがわりとよくある話でした。 ウエスト・リバー高校に通う恋愛経験のないヘンリー(オースティン・エイブラハム)は学校新聞の編集長を狙っていた。 そこに加わった転校生、グレイス(リリ・ラインハート)に一目惚れをしたヘンリー。 話すよりも文を書くことが得意のヘンリーと、得意な文を書けなくなり、事情を抱えたグレイス、そんな2人の関係を描いたお話。 グレイスの辛い過去がすぐにわかるので展開も予想通り。 事故で生き残った自分を責めるグレイスに気持ちを振り回されるヘンリー。 「若いってそれだけで苦痛」とか、ヘンリーの姉の台詞…「愛は化学反応だから現れては消える」など。 その他では「confused…混乱している」が何度も引用されるように大人になるまでの生き辛さは伝わってきました。 どうでも良いけど気になったのは、陶器をわざと割って「金継ぎ」するシーン。 愛用していた陶器が欠けてしまった時の日本らしい修復方法なので本来のイメージとは違うような…(練習用にわざと割るのは仕方ないと考えるのかな)。 それから廃墟になった工場跡地の貯水池には入りたくないな~。 たとえ鯉が生息していても、イヤだ。 グレイスが住んでいたのが亡き彼の家というのも、なかなか難しいシチュエーションでした。 「こんなキスしか知らない」とディープなキスをしちゃうグレイスに対してヘンリーは対応をしきれないと思った。 まぁ、安易なハッピーエンドではなかったのは良いとして、そこまでハマれる作品ではなかったです。 (ちなみに、最近リピート鑑賞した『最高に素晴らしいこと』の方が作品的に良かったな~。)