코멘트
日本で裁判員制度が始まる10年前にもし陪審員制度があったら?という設定の話です。 シドニー・ルメットの「十二人の怒れる男」が好きなので観てみました(o^^o) スタート直後からかなりテンポが悪く「大丈夫なの?」と心配しましたが、中盤から終盤にかけて尻上がりに面白くなっていきます。 後発らしくラストは一捻りあり、なかなか良い映画でした♪ マイナス点は中盤までだらだらとテンポの悪い点、一部役者の演技力が圧倒的に不足している点、そして名作にあるあの胃がキリキリするような緊迫感に欠ける点でしょうか。 良い点もあり「十二人の怒れる男」と比べると全ての陪審員に個性がある点、ラストに繋がる伏線の多さです。 それにしても塩見三省さん… あんなに優しそうな演技を見せている人が「アウトレイジ ビヨンド」花菱会 若頭補佐の中田氏とはとても思えませんよ〜(^_^;)
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