
雀鳥
3 years ago

바비
평균 3.3
フェミニズムの作品ではないです 余計な話ではありますがしばしば話題になってたのでまあ 正直かなり難しい題材だった 主題となっているのはレゾンデートルと差別意識だと思うけれど現実世界と異世界、創造者と被創造者、与えられた観念と獲得した観念、被差別者とそれに差別される者、考えるべき要素が多く読み取れていない寓意が多く在ることも間違いない 総じて言えば与えられただけの常識・価値観で他者を否定し苦しめることを良しとしないという話だが『与えられた価値観』には自分で深く考えた訳でもなく適当に撒き散らされたフェミニズム自体も含むという入れ子構造でもあります 語弊を恐れずに言ってしまえば作中で語られるフェミニズム理論の殆どは特定の個人がレゾンデートルを証明するための分かりやすい主張に過ぎず、あくまで重要なのはレゾンデートルの証明であって主張の内容自体ではない(もちろんフェミニズム自体の重要性を否定するものではないが)と感じた。 ビジュアル面でも描写は丁寧で人形としての絵柄・動きと人間としてのそれを現実世界とバービーランド自体の描写と合わせて組み合わせるという試みが非常に上手く出来ていた