코멘트
ドラマ「ザ・クラウン」でチャールズ皇太子の妻カミラを演じた女優エメラルド・フェネルが、自身のオリジナル脚本で長編映画監督デビューした異色のサスペンスドラマ。 前途ある若い女性(=プロミシング・ヤング・ウーマン)だった医大生の主人公が、親友がレイプされた事件によって医大を中退し、復讐を重ねていく姿を描く。 第93回アカデミー賞脚本賞受賞作としてかなり期待していたが、何故脚本賞を受賞できたのか理解できず。 主人公が、レイプされ自殺した親友のために命がけで復讐するストーリーなのに、親友との関係性がほとんど描かれていないため、二人がどれだけかけがえのない親友だったのか分からない。主人公の復讐の動機が説明不足なのだ。脚本がいいとはとてもいい難い作品。
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