
たっちゃん-半変人のお調子者-

고스트 킬러
평균 3.4
2025년 04월 29일에 봄
身体が幽霊に乗っ取られるという、普通ならホラーの題材になりそう設定をアクション映画の設定として利用するとは、斬新で面白すぎる。 そして普通の大学生・ふみかと殺し屋・工藤が取り憑いた状態を瞬時に演じ分ける髙石あかりさんの演技力に改めて脱帽。 そもそもふみかがちゃんと『ベイビーわるきゅーれ』のちさとと違う人に見えるのも凄い。 勿論格闘シーンが凄まじいのは言わずもがな。 『ベイビーわるきゅーれ』一作目で伊澤彩織さんと死闘を繰り広げた三元雅芸さんのキレのありすぎる動き。だから早すぎて見えないって!!笑 『イコライザー』のように女性を苦しめるクソ男どもを問答無用でぶちのめす展開も良い。 しかもいきなりぶちのめすのではなく、まずは説得を試みる所もちゃんとやってる。 これを入れる事で、「…もうボコボコにするしかねぇ…!!」とフラストレーションが極限まで高まる。だからこそその後の問答無用の制裁がより溜飲の下がるものになる。 流石阪元氏、分かってますねぇと言わざるを得ない。 ラストも案外あっさりしてて良き。ふみかと工藤の別れの場面があっさりしすぎてるから、「これ実は工藤まだ取り憑いてる展開なんじゃね?」と思ったけど、ちゃんとふみかが再び殺し屋と全く関係の無い世界の人間となって終わるから安心した。 まぁこの2人の関係性で、泣ける別れみたいなのができるはずも無いから、これくらいのバランスが丁度良いよね。 影原も良いしね… ていうかふみかが中身工藤とはいえあれだけ裏社会で大暴れしておいて、普通の生活に戻れるって、どんだけ後処理一人で頑張ったんだよ、影原。 とんでもないな、あいつ笑笑 動画内で本作について語っております。 是非聴いてください。 ↓↓↓ https://www.youtube.com/live/GpMyy6lsJqs?si=b52GzsB6VlVzDo5M 映画評価基準 この映画が好きか 8 没入感 9 脚本 8 演出 9 映像 9 キャスト 10 音楽 7 余韻 9 おすすめ度 9 記憶に残る映画だったか 9 計87点