
やすだいさむ
5 years ago

라울 타뷔랭
평균 3.5
自転車に乗れなかったため、 かわりに自転車修理人になった 男の映画。 フランスの田舎が舞台。 脚本はアメリと同じ作者。 主人公の自分語りナレーションが 入ってドラマがすすんでゆく。 ドラマは少年期、青年期、 中年期と三つの時代にわかれている。 少年時代は夢の世界のようだ。 人、街、自然。すべてが カラフルで優しい色づかいで目を うばわれる。 懐かしく美しい世界を作っている。 ここがこの映画のピークかなーと感じる。 主人公は自転車が乗れないことを 絶対の秘密として生きているが、 どうして秘密にしないといけない のか……理由がわからない。 「実は自転車乗れないんですよ」 ……とストレートに言えばいい だけの話じゃないかと思う。 それをいうと、どれだけの マイナスになるのか?……具体的な ペナルティがわからないので、 主人公にイマイチ感情移入できない まま、不満に思っていたら映画は ……いつのまにか終わった。うーん。 話は不完全燃焼。でも、映像は 美しいので、フランスが好きな人は 映像を目当て に見るのもありかも…… しれない。 おしい映画。