
コウキマン

마이 페어 레이디
평균 3.6
2020.4.15.053 M.Sth 借 2022.1.9.004 ネタバレあり 花売りをしていたイライザ。身なりは品祖で訛りや言葉遣いがひどく、振る舞い・所作も品がない。ある時、語学の研究をする博士の目に留まり、訛りや所作を矯正し淑女を目指すことに。イライザがどんどん美しくなっていく様子は観ていてうっとり。博士たちの最終目標である、バッキンガム宮殿のパーティーで、田舎者と見破れない!を見事達成し、しかも王子からダンスに誘われるという大成功をおさめた。博士らは自らの功績を自慢するばかりで、ちっともイライザを労ったり誉めたりしない。さすがにイライザも拗ねて博士と大喧嘩したり家出したり。 ハッピーエンドではあるけど、ちょっと長いかな。ヒギンズ博士の男尊女卑っぷりには辟易した 「紳士淑女の何たるかは大佐に学びました。どう振る舞うかではなく、どう扱われるかです。レディとして扱う大佐の前ではレディになれます」 【メモ】 ひろさんのレビューが勉強になる。この作品の裏にそういった話があったとは 余談。“Me Before You(世界一キライなあなたへ)”の原作小説では、ルーが自分とウィルを、イライザとヒギンズに重ねているのが可愛らしかった。池上彰のリベラルアーツの本でもこの作品が紹介されてました。 ビー玉を口に入れて発音を矯正する方法は、“英国王のスピーチ”でも取り入れられてたけど、この映画を参考にしたのかな?笑 2021年12月18日、神田沙也加さんが自ら命を断ちました。念願だったミュージカル“マイ・フェア・レディ”の主演であったのですが、どうやら恋人(こちらも出演者)とのこじれが原因?神田沙也加さんの歌声好きだったので、残念でなりません。2022年の鑑賞は、追悼の意味も込めて。ご冥福を。