코멘트
aina

aina

4 years ago

4.0


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프라미싱 영 우먼

영화 ・ 2020

평균 3.7

【○○だからしょうがない?本当に?】 女性であること、女性だから気をつけないといけないこと…なぜ被害を受ける側ばかりが気をつけないといけないのか。 キャリーマリガンの毒々しいビジュアルに引き寄せられ、アホ面でエンタメを貪りに来た私を議題のテーブルにオラァッと引き摺りこむような、メッセージ性が強くてパワフルな映画でした。 世の中が作り上げた『当たり前』の裏で、どれだけ沢山の女性が苦しんでいるのか…その代償は捨て身のリベンジでしか、相手に償わせることができない理不尽さが、ジワジワと炙り出される様なストーリー展開に片時も目が離せませんでした。 いつまでも自分を罰し続けるキャシーの姿は、客観的に見ると痛々しくて異様。だけどあの姿こそ、当事者にしかわからない苦しみそのものなのではないかと…思い返すと悲しくなります。 主人公を安易に『正義の仕置人』にしなかったことで、狂気的ながらも現実味があって、非常に痺れる幕引きでした。リアリティを失ったらこの映画はここまで人の心に爪痕を残せなかったのではないかと思います。 いろんな人に見てほしいし、たくさん議論してほしい。 あと音楽のチョイスがとても良かったです。少し埃を被ったようなポップスが、主人公の壊れた内面と可愛い外見にマッチしすぎ! 100点満点!