
Elitsp0715

제니의 초상
평균 3.8
【どこまでも美しく儚いファンタジーロマンス】 売れない画家のイーベンは公園で1人遊ぶ少女ジェニーに出会う。 一目で心を奪われたイーベンは その子のことを思い出しスケッチを残す。 彼女に出会ってから、絵が売れ、新たな仕事も舞い込み少しだけ運が回ってくるように。 そんなイーベンが次にジェニーに会ったとき、 そんなに日は経っていないはずなのに、彼女は少し大人びていた。 どんどん彼女にのめり込むイーベンだが、彼女の服装といい、話す内容といい、少し違和感が残る。 一昔前の服装に、すでに取り壊されたはずの劇場で、両親がショーを行っているという。 どう考えても、彼女は過去からやってきている。 そんな考えを否定するイーベンであるが、調べていくうちに、彼女の発言も、辻褄があっていく。 すでに彼女は大学を卒業した身、結婚の約束も交わし、ジェニーと約束していた肖像画も完成した。 イーベンの目の前にジェニーは存在している! しかし、彼女を良く知る人たちの話を繋ぎ合わせると彼女は、何年も前の10月5日に灯台にいたところを高波に攫われて亡くなっているという。 何かに引かれるかのようにイーベンは 彼女が向かったという灯台へと船を出すのであった… ____________________ 2024/06/17 何と綺麗で美しく素敵なファンタジーロマンスなんでしょう! 主人公の画家が純粋なんよ っていうか、ネタバラシとかがない あくまで、想像におまかせしますー 的なオチいいよね リアリティ溢れる映画でそれされたら ブチ切れるけど、こういうファンタジーにしていることによって、霧の中に答えを置かれても全然文句がでないですね 登場人物も洗練されていて無駄を排除しているおかげで見やすい。 そして最後の美術館のシーン この時代のこの映画だからこそ使えた技法 まとまってましたね♪ 素晴らしい!