코멘트
セイクク

セイクク

5 years ago

3.5


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디 아더 선

영화 ・ 2012

평균 3.5

湾岸戦争の混乱の中、出産時に取り違えられた2人の男性の話です。 「そして父になる」と同時期に公開されていた作品というのを以前聞いていたので、いつかは観てみたいと思っていた作品でした。 「そして父になる」と比べると当然笑わせようとする場面は一切なく、宗教や敵国など深刻さも更に増しています。 今まで自分が民族として信じていた宗教は自分の物ではなく、自分が敵だと思っていた国が実は自分の祖国だったなど…これからどう生きていけばよいのか途方に暮れるレベルです。 あくまでも大袈裟ではなく淡々と描いてている為メリハリに欠けますが、本作の方が映画としてのレベルは高いのでこれは好みでしょうね。 作品を観ているとローレヌ・レヴィ監督は親子関係を描きたいのではなく、民族や宗教に対しての問題提起を行いたいのだと感じました。 こういうアプローチで来られると…さすがとしか言えませんね。