코멘트
Taul

Taul

5 years ago

4.5


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엉클

영화 ・ 2019

평균 3.5

『わたしの叔父さん』鑑賞。北欧デンマークからミニマルだがまた素晴らしい作品。小津を愛す監督が若い女性と叔父との酪農家の静かな日々を愛情豊かに宝物のように切り取った。何をいつ選択するかは一人一人違いその輝きは年齢や立場を超え尊重すべき大切なもの。映画は緩やかに時に唐突に語りかける。 『わたしの叔父さん』地味で退屈では?いえいえ素晴らしいデティールの洪水だし、生活や労働の重み、恋愛のときめき、介護の苦労とスリル、天然なユーモア、反復からの微かな変化、そして現代の女性の生き方、そんな映画らしいテイストやテーマがいっぱい詰まっていて見てて飽きない至福の時間だった。 『わたしの叔父さん』2019年東京国際映画祭のグランプリ。主人公は元獣医の女優で叔父さんは役者でなく酪農家で彼女の実の叔父。どうりで生活感や雰囲気が自然。小津の構図オマージュもあるが何よりその日常から零れ落ちるペーソスやユーモアに味わいを感じる。ラストで僕らはあの家族の一員になった。