코멘트
uboshito

uboshito

8 months ago

4.0


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고스트 킬러

영화 ・ 2024

평균 3.4

2025년 07월 20일에 봄

いやはや面白すぎ。阪元裕吾は今回は脚本のみだけれど、これはもう完全に阪元映画の系譜。しかし園村健介監督の撮り方はなかなかに上手くて、変なところがない。今回は最初からアクションメインと分かりきってる作品なので、長らくアクション監督を務めてきた園村氏に監督を譲ったのは正解だったかもしれない。 主演は言わずと知れた次期朝ドラ主演俳優の高石あかり。ベイビー時代から培ってきたアクションが美しく、この後、明治時代を舞台にした時代劇で小泉八雲の妻役を演じるとは思えないほどキレがあった。ゴーストの三元雅芸も、「龍が如く」の桐生一馬のモーションキャプチャをやってるだけあって、格闘シーンはものすごい。三元さん、高石あかりに憑依してたら見せ場ないじゃんと思ってたら、ちゃんと途中から違和感なく、シームレスに三元さんのアクションを見せるという演出になっていて、これはそういう方向に脚本が書かれているとよくわかる。 アクションメインなので演技は二の次になりがちだけど、他にも、黒羽麻璃央、井上想良、東野絢香などテレビドラマでも活躍する俳優陣で安心して見ていられるし、セリフも流れるように書かれていてかつ笑える部分も多数あり、阪元裕吾はまだ20代なのに早くも円熟の域に達している。高石あかりと三元雅芸のアクションを見せるためだけに書かれたようなシナリオだけど、物語としても面白いというのはさすが。お約束の「お別れのシーン」も特になく、感傷的にしないのもとても良かったし、女性がクソ男に加害されそうになるも、コテンパンにするというのも時代の空気をしっかり取り入れていて好感が持てた。まあ…好きなクリエイターさんなので、かなりひいき目なのかもしれないけれど。 そのついでで言うと、永山(東京都多摩市)の「カナディアン コーヒーショップ」がまたも撮影に使用されているだけでなく、その後、喫茶店外の乞田川沿を歩いてるシーンまであって、割と(平常時のシーンは)ほぼ永山撮影っぽいのも嬉しい限り(永山は頻繁に行くし、ここも実際に散歩したことあるので)。ただ一応、超個人的な感想としては、幽霊が憑依する瞬間にブラックアウトするのはちょっと残念だった。もう自主制作映画じゃないのだから、いつまでもそういう処理ではダメだと思ったけど、そう思ったのはそこだけです。 【視聴:Amazon Prime】