코멘트
yk

yk

3 years ago

2.5


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더 썬

영화 ・ 2022

평균 3.5

2023년 03월 20일에 봄

“父に捧ぐ あなたがしてくれたことすべて” そう言って欲しかった(それだけおれはやった)なのか、皮肉で“父親がしたことを責めて”なのか、それとも“何もできなかった”ことの自戒なのか。 息子は自分を責め、自分は父親を責める 「The Son」 父と子、誰かの息子としての、自分の息子との、“繋がり”を見つめる。 作品としては、「急性うつ」の要素が強いけれど、父と子の関係として、さらには親と子として、誰にでも当てはまる題材。 その上で、“父と子”をより強く描くためか、どちらの“母親”の存在の描き方もどこかひとつ枠の向こうにいるように感じた。 そういう意味では、息子であるニコラスよりも、父親との因縁やトラウマを抱えるピーターの視点が強め。 薄っぺらくドライにいえば、家族に向き合わない(祖父は仕事、自分は浮気)男が、家族(息子)との向き合い方の正解に迷い、父親に対しても息子に対しても苦悩する話。 では、何が正解か、どうすればよかったのか、それは誰も解らないのが人生で、ベスの「それでも人生は続くのよ」という言葉が印象的で、母としての強さを感じた。 (先日再鑑賞した『グランブルー』のジョアンナのように…)