코멘트
てる

てる

1 year ago

4.0


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천국의 아이들

영화 ・ 1945

평균 3.6

名作でしたねぇ。 これぞ名作! 無言劇、舞台、情緒、叶わぬ恋、果たされぬ想い。ハッピーエンドでは終われないのがまたいい。深い余韻に浸ってしまう。ついつい語りたくなってしまう作品だ。 私が一番気に入っているのが、無言劇だ。無言劇って観たことない。パントマイムって訳されているけど、現在でいうところのパフォーマンスではなくて、セリフがない舞台、芝居なのだ。 モノクロ映画に無言劇ってなんて相性がいいのだろう。この時代のフランスでは無言劇って一般的だったのだろうか。なんてレトロで、なんてハイスペックで、なんて高尚な芝居なのだろうか。身体の動きだけで表現するというのは、現在では最早廃れてしまった技術ではないだろうか。サイレントからトーキーに移り変わる時期に、サイレント映画時代を生き抜いた先輩から授かった技術なのではないだろうか。古典芸能と言っても過言ではないだろう。 その無言劇俳優と、ある女の叶わぬ恋路。 ロマンチックでいて、リアリティがある。 報われないのだ。お互いが想いつづけているのに、その想いが実ることを許してくれないのだ。 想っているのに、すれ違ってしまう。手が届く距離にいるのに、手が届かない。もどかしいのだ。 そして、最後につながることが出来たのに、2人が交わることはない。2人に待っているのは悲劇のみ。それをわかっているのは観客のみ。ガランスを探すバチストの表情が忘れられない。 辛いなぁ。うん。でも、その恋がなんともドラマチックなんだよなぁ。これは子どもの頃には理解できなかったはずだ。大人になってからじゃないとこの美しさは理解できない。 大人になったなぁ。