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星ゆたか

星ゆたか

1 year ago

3.0


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옛날 옛적 서부에서

영화 ・ 1968

평균 3.7

2024.10.16 NHKBSTVで何十年ぶりかの鑑賞。 当時「真夜中のカーボーイ」のジョン·バリーの“ハーモニカ音楽”も気に入っていたせいか。 この作品のエンニオ·モリコーネの『ハーモニカ』(愛称·チャールズ·ブロンソン46歳演じる)の吹く音色とエレキ·ギターが加わる旋律だけ(物語内容は忘れても)、強烈な印象で覚えている映画だ。 「荒野の用心棒」(64年):黒澤明監督「用心棒」(61年)のリメイク。 「夕陽のガンマン」(65年)「続·夕陽のガンマン」(67年)のイタリア製西部劇(マカロニウエスタン)の世界的ヒットで。 ハリウッドに招かれたセルジオ·レオーネ監督(38歳)によって制作された。 欧州·日本では当たったが。 本国アメリカでは、ヘンリー·フォンダ(62歳:レオーネ監督がファン)が父·娘·息子を皆殺しにする非情さが受けずあまり芳しくなかった。 が後にクエンティン・タランティーノ監督やマーティン·スコセッシ監督らの高い評価も加わり。 2005年のTIME紙米映画ベスト100にも入っている。 セルジオ·レオーネ監督映画の特長としては。 〈人物クローズアップと舞台遠景の“遠近使い分け”〉 〈ゆったりとした長回し〉 〈ダイナミックなアクションシーン〉 〈イタリア·ネオリアリズム伝統の即物的暴力描写〉 〈派手なガンファイトマカロニウエスタン〉等がある。 特にこの作品ではセルジオ·レオーネ監督全作品音楽担当の。 エンニオ·モリコーネ(1928~2020)が先に音楽を作り。 その音楽にレオーネ監督がイメージを膨らませ撮影したとされている。 『ハーモニカ旋律で登場人物の回想』をフラッシュバックで挿入する辺りはとても哀感溢れる名シーンだ‼️。 レオーネ監督が西部劇への哀惜の想いを込め。 《鉄道開発進出が西部開拓時代の終わり》 《意思ある自立した女性人物を焦点》(クラウディア·カルディナーレ29歳演じる) 有名なオープニングクレジットに合わせての十数分の映像。 3人のガンマンが汽車の到着。 チャールズ·ブロンソン(46歳)扮する男の登場を待つ間。 1人は口の周りをうるさく翔ぶハエを口息で払おうとする超クローズアップショットの長回し。 もう1人は頭上から水滴が頬に零れるクローズアップの切り返し。 この間音響は近くの風車の油の切れた回転音のみで他は無音。 (スタッフの“油を差しましょうか?”の声に。) (馬鹿差したら撃ち殺すぞ!と怒鳴りちらした!)との製作秘話も笑える。 この最初の家族殺しは、一家の土地を奪おうとする。 鉄道王の男の差し金で。 この男を松葉杖の歩行困難にした作劇もただもの西部劇ではない所。 また後に「大統領の陰謀」(76)「ジュリア」(77)で2年連続助演男優オスカーのジェイソン·ロバーツ(45歳)が髭づらで出演。 ブロンソンとカルディナーレと協力し、フォンダをやっつける役柄で渋い。 レオーネ監督は何でも母親に甘やかされ育ち。 少年時代に友人がなかったとかで。 この映画のような〈新しい人間が登場し、古い人間が消えてゆく〉 〈男同士の友情·信頼関係に強い憧れがあった〉とされている。 この作品以降、『ワンスアポナタイム3部作』。 西部開拓史から近代社会のアメリカの姿を描いていく事に。