코멘트
どりんこ

どりんこ

4 years ago

4.5


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피아니스트

영화 ・ 2002

평균 3.6

2021년 09월 02일에 봄

この映画の醍醐味は最後の30分。 ただそこに尽きる。 ポーランドのユダヤ人として迫害されてきたピアニストのヴワデック。 物語後半、ナチスから隠れながら食糧を探し、廃墟の中をひたすらさまよう。 髪はボサボサ、髭は伸び放題、目はうつろで、かつてピアニストとしての上品な立ち振舞いはどこにもない。 この間台詞もなく、長い時間さまよう姿に強く引き込まれました。 そんな中、ついにドイツ人の将校に見つかってしまうが、なんの気まぐれか、職業がピアニストと知り弾いてみろとピアノの前に座らされる。 それまでの逃亡生活で生きるためだけに人間らしさを捨て去っていたヴワデック。腹が減り目もうつろだったが、ピアノを弾き始めると渾身の生命力を込めて弾きまくる。 弾き終わったら殺される。 家族や人としての尊厳を失った憤り、怒りの感情を込めた演奏(だと思ってる)がこの映画の全てではないかと思いました。 前半は戦争開始の1939年から1940年代中盤までの迫害の様子を描いており、ワルシャワ・ゲットーへの強制居住や壁の建設、ユダヤ人だけでなくポーランド人も迫害されていたことなど、改めて知らされました。 ジャケットはピアニスト感がゼロなのに終わったらピアノの演奏だけがくっきりと残りました。 ポーランド舞台なのにほぼ英語ってのがどうも気になったんだけど..。 余談ですがご子息は日本人と結婚し、日本で大学教授をされていたようです。 エンディングの演奏の、鍵盤を滑るような指の動きがとても美しかったです。