코멘트
my life

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4 years ago

4.0


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피에타

영화 ・ 2012

평균 3.4

U-NEXTで何か韓国映画を観ようと適当に幾つかの作品かをチョイスしてみた。韓国映画に疎いもので詳しいコトはよく分からない現状。 とりあえず、何も知らずに雰囲気のみで選んだ候補作品は本作の「嘆きのピエタ」。そして、「ファイ 悪魔に育てられた少年」「アジョシ」「ある会社員」「監視者たち」となる。共通して言えるコトは共に10年ほど前の作品なのね。 その中でも本作をチョイスしたのは監督がキム・ギドクだと知り初鑑賞してみたのだ。当時は韓国映画も今よりは少しは観ていたのだが、キム・ギドク監督の作品は異彩を放っていた印象でもあったかのよう。ただ、監督の作品で過去に観たと言ってもおそらく「サマリア」と「悲夢」ぐらいなもんやけど。 そんなこんなで、前置きが長くなってしまったが本作についてキム・ギドク監督の作品と言うコトぐらいしか相変わらず知らへんのだが妙に引き込ませる要素があるとも感じた。 キーワードは何だろう。 取り立て、復讐、母性愛。 そのまんまやけど、この辺りのワードが頭を過る。 この独特なテイストには、やはり異彩を放つ感じ。「息もできない」のような借金の取り立てを生業としているが、ソコに母性愛のようなモノを放り込んでくる辺りの描写は普通の感覚では表現出来ないようにも思える。 ラストまで独特なリズムで駆け巡るかのような気にすらなりえる。どうコメントしていいのかも良く分からないが不思議な感覚が頭の片隅にだけ残る…そんな逸品でもあった。