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てっぺい

てっぺい

11 months ago

4.0


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썬더볼츠*

영화 ・ 2025

평균 3.8

2025년 05월 03일에 봄

【*映画】 “強大な敵を倒す”のではなく“友と人を守る”事に主眼を置いた、“泣ける”ヒーロー映画。巨大なMCUの世界観を背景に色んな注釈(*)が必要でもあるが、その主眼のおかげで初見でも十分楽しめる。 ◆トリビア ○世界で2番目に高いビル(678.9メートル)「ムルデカ118」からの空中ダイブは、保険の問題でスタントを立てる方向だったが、フローレンス・ピュー自身がマーベル社長を説得し挑戦。ジャンプ後には、脳が疲れ果てて3時間眠ったという。(https://hollywoodreporter.jp/movies/105167/) 〇監督によると、バッキーが腕を食洗器で洗うシーンは台本の初稿に書かれていたアイデア。「マーベルのレジェンドキャラクターに対しても、遊び心を持てるのは素晴らしいことです。ただし、過度にふざけた感じにはならないように気をつけました。映画で前後の文脈を見れば、納得してもらえるはずです。」(https://www.cinematoday.jp/news/N0148579) 〇『アプレンティス:ドナルド・トランプの創り方』(’25)で若きトランプを演じたセバスチャン・スタンは、直後にクランクインした本作での撮影中でもトランプの癖が抜けず、苦労したという。「いくつかシーンを撮っていたのですが、『クソッ!(トランプの動きが)まだ残っている』となってしまったんです。」(https://www.cinematoday.jp/news/N0145356) 〇本作で描かれる、バッキーが政界に進出するという展開はコミックの歴史にもいまだないもの。(https://theriver.jp/ca-bnw-cameo-explained/2/) 〇「トイ・ストーリー3」の監督も務めたジェイク監督は、本作の重要シーンで「ウッディたちが焼却炉に落ちてしまう場面」をモチーフにしていると明かしている。(https://eiga.com/movie/97591/special/) ○ 『アベンジャーズ:ドゥームズデイ』(2026年5月全米公開)の出演者予告“椅子”ライブ配信が行われ、本作からはバッキー、USエージェント、エレーナ、アレクセイ、ゴースト、ボブの出演が発表された。(https://www.cinematoday.jp/news/N0148600) 〇ラージフォーマットの入場者プレゼントとして、メタリック加工『サンダーボルツ*』のコレクタブルカードが配布される。全8種類で、公開1週目で2種類、2週目で6種類。(https://theriver.jp/thunderbolts-cards/) ◆概要 【脚本】 「ブラック・ウィドウ」エリック・ピアソン 【監督】 「ペーパータウン」ジェイク・シュライアー(A24製作のNetflixシリーズ「BEEF/ビーフ」の監督も務めた) 【出演】 「ミッドサマー」フローレンス・ピュー 「ブラック・ウィドウ」デビッド・ハーバー 「キャプテン・アメリカ」シリーズ セバスチャン・スタン ワイアット・ラッセル 「ブラック・ウィドウ」オルガ・キュリレンコ 「アントマン&ワスプ」ハナ・ジョン=カーメン 「ブラック・パンサー/ワカンダ・フォーエバー」ジュリア・ルイス=ドレイファス 【公開】2025年5月2日 【上映時間】127分 ◆ストーリー ある時、ニューヨークの街に突如として大きな黒い影が出現。瞬く間に市民を消し去っていく謎の敵により、世界は再び大きな脅威に直面するが、そんな人類の危機にも、数々の敵から世界を救ってきたヒーローチームの「アベンジャーズ」は姿を現さない。CIA長官のヴァレンティーナは、誰がこの脅威から世界を救うのかを問いかけるが、そこで立ち上がったのが、かつてヒーローたちと対立したことのあるバッキー・バーンズだった。バッキーは、エレーナ、ジョン・ウォーカー、レッド・ガーディアン、ゴースト、そしてタスクマスターという、全員が過去に悪事を犯したことのあるならず者たちに声をかけ、「サンダーボルツ*」というチームを結成する。そんな彼らの前に、バッキーの強力な武器でもある義手すらも簡単に打ち砕く、謎の敵が現れる。 ◆ ◆以下ネタバレ ◆ ◆エレーナ 珍しく実写のアベンジャーズが写し込まれないオープニングクレジット。“アベンジャーズは来ない”本作を暗示するとともに、クレジットの色がなくなったのは、振り返ればヴォイドの黒をイメージしていた。そして例の“世界で2番目に高いビル”からエレーナが飛び降りるファーストカット(その撮影後3時間眠り続けたというのだからその身体的ストレスは計り知れない)。インパクトのあるシーンでかつ、本作がエレーナを軸に描かれることがここに明示されていた。エレーナはこの荒くれ者集団をまがいなりにもまとめる存在でかつ、本作でボブに最も寄り添う存在。エレーナがレッドルームで抱えたトラウマも掘り下げられ、孤独や虚無感を抱えるボブに寄り添える存在としての説得力あり。エレーナがヴォイドの闇に身を投じる勇気、過去のトラウマに苦悩しつつ、ボブを救う想い一つで突き進むその姿に胸を打たれた。 ◆ボブ ひょっこり現れた存在に見せかけて、銃が全く効かないあのシーンのゾクゾク感たるや。演じたルイス・ブルマンの絶妙な顔の造り、そして演じ分けも相まって、何者でも無い者から超人へのギャップがすごい。セントリーとしての圧倒的なアクションも見ものなら、ヴォイドとして人を影と消していく画力に目を見張る。ヴォイドの闇の世界に身を投じたエレーナ達が、錯綜する世界の中でボブを探す映像の表現力もピカイチ。ボブのトラウマも描かれる事で、エレーナがボブを闇から救おうとする想い、そしてボブ自身の孤独との葛藤も伝わり、ボブが救われるシーンには思わず泣かされた。本作は“強大な敵を倒す”ヒーロー映画ではなく、“友と人を守る”ヒーロー映画なのが素晴らしいと思った。 ◆ラスト その“人を守った”エレーナ達がニューアベンジャーズと評されるラスト。あの雑誌のオマージュもありつつ、次々と続く誌面はあくまでも“寄せ集め”のイジリ。ミドルクレジットもアレクセイいじりで、これからこのサンダーボルツがどうなっていくのか不安で仕方ない笑。ポストクレジットでボブがしっかりチームに加わった事を見る限り、ボブの力をうまくコントロールして活躍していくチームになっていくか(はたまたチームの誰かがクリリン的に殺されスーパーサイヤ人化する悟空的にボブが覚醒?)。発表済みなのでファンタスティック・フォーの飛行船に何の驚きもなかったが笑、サンダーボルツも参戦が明かされている「ドゥームズデイ」で、彼らがどんな活躍をするのか大いに期待したい。ただ一つ、公式サイトにきちんと名を連ね、メインビジュアルにもいるほどの、タスクマスターの登場が一瞬だけだったのが謎なのだが…笑 ◆関連作品(全てディズニープラスで配信中) ○「ブラック・ウィドウ」('21) エレーナ、アレクセイ、タスクマスター、ヴァルが登場。 ○「アントマン&ワスプ」('18) ゴーストが登場。 ○「ホークアイ」 ドラマシリーズ。“姉”の仇を取りに向かうエレーナが描かれる。 ◆評価(2025年5月2日) Filmarks:★×4.2 Yahoo!検索:★×3.0 映画.com:★×4.5 引用元 https://eiga.com/movie/97591/ https://ja.m.wikipedia.org/wiki/サンダーボルツ*