코멘트
すのさん

すのさん

4 years ago

5.0


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마이 페어 레이디

영화 ・ 1964

평균 3.6

昔、テレビで観てたけど、 今回は途中休憩も含めてちゃんと観た。 未だに、理想の女性はオードリーである事を 再認識させられたなぁ。 ロンドンの市場で花売り娘のイライザは、 身なりも育ちも悪いが、将来はお店を持って 花屋をやろうと頑張っていたが、飲んだくれの 親父になけなしの金をふんだくられるわで お先真っ暗。 ある日、音声学のビギンズ教授と出会い、 花売り娘でも社交界の淑女にしてみせると言う 賭けに加わり、イライザも上品な話し方が 出来れば将来の花屋の夢も近くなると ABCの発音から血の滲む特訓が始まる。 まずは社交界の触りとして、競馬場での 立ち振る舞いテストを行うが、あえなく失敗、 次は舞踏会にてリベンジを目論むのだった。 まあ、オードリーの振れ幅の大きな 演技が楽しいですね。下品な下町娘の会話から 社交界での上品な立ち振る舞い、また、 泣いたり笑ったり、怒ったり、 いろんなオードリーご観られる映画だと思います。 衣装も良かった。競馬場ではほとんどの女性は 色と黒のモノトーンドレスで男性はグレー一色 のなか、オードリーはモノトーンながらも、 斬新なデザインプラス、赤い花て差し色を 効かせた装いで美しかったし、舞踏会では 白いドレスとネックレスが印象的で、 ローマの休日を思い出しましたね。 今作品では、オードリーの歌の吹き替えは、 ゴーストシンガーで有名な、透き通った声が 魅力的なマーニ・ニクソンさんですね。 彼女は王様と私のデボラ・カー、 ウエストサイド物語のナタリー・ウッドの 吹替もやられたそうですが、実力はあるのに 表舞台では恵まれず不運な方だった様です。 そのせいか、当時のオスカーは、 オードリーでは無く、マイフェアレディを 外され、メアリーポピンズをやった、 ジュディ・ガーランドにいったのも 裏話らしいです。 イライザが、話し方とお作法を学んだ結果、 女性の地位に関して、ビギンズ教授に 食ってかかる位まで、成長したエピソードは 好きです。同じ様に、ごみ収集してたイライザの 親父が気の利いた話し方がキッカケで、 自由を失って中産階級になり、自分以外の 事にまで責任を持たされる件は考えさせられます。 そしてビギンズ教授の母上、カッコよかった。 最後に、ビギンズ教授とピカリング大佐が ゲイである考察を見ました。その時の時代背景としては充分考えられると、妙に納得しました。 現在だったら、敢えてイライザとビギンズ教授を 恋愛関係でなく、共同経営のパートナーとしての エンディングもありそうですね。