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星ゆたか

星ゆたか

9 months ago

2.5


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리프킨스 페스티벌

영화 ・ 2020

평균 3.0

2025.5.27 久々にウディ·アレン監督の作品。振り返ると2021年1月に「レイニーデイ·イン·ニューヨーク」(19)を見てからの新作。 その間今まで「ハンナとその姉妹」(86)と「カイロの紫のバラ」(85)は見直ししている。 この作品の頃、実子によるウディ·アレンへの『性虐待』疑惑問題が再発し。 「レイニーデイ·イン·ニューヨーク」出演のティモシー·シャラメやエル·ファニング等の若手俳優が『出演しなければ良かった』と発言し。 『出演料は全額支援団体に寄付します』という所までになり。 その後ハリウッドでは映画制作出来ず。 本作品の「サンセバスチャンへ、ようこそ」(20)もスペインで撮影。資本にはイタリアや米国が出資してるが。 アメリカでは公開されず、日本でも2024年1月にやっと公開された映画である。 全体的な印象を先に言ってしまえば。 往年の傑作に比べれば。 内容要素(敬愛する映画作家へのオマージュ)は面白いが。 さほど感動するレベルではなかったかなと思った。 『敬愛する映画作家とは?』 イングマール·ベルイマン、フェデリコ·フェリーニ、オーソン・ウェルズ、フランソワ・トリュフォー、ジャン·リック·ゴダール、黒澤明、稲垣浩等の名前や。 具体的なそれら監督の代表作の作品のワンシーンをそのまま、この作品の俳優で再現している。 「第七の封印」「8/½」「市民ケーン」「突然炎のごとく」「勝手にしやがれ」等の名シーンです。 これらは映画史に残る作品なので。 『死ぬ前までには是非見ておきたい』映画です。 お忘れなくどこかに記憶しておいて下さいね。 ただ素直に感激できるかどうかは、私を含めて個人の嗜好や予備知識にもよりますが。 ウディ·アレン監督の作品としては。 今後も「アニーホール」(77)「インテリア」(78)「カメレオンマン」(83)「ラジオデイズ」(87)「世界中がアイラブユー」(96)「ミッドナイトインパリ」(11)「ブルージャスミン」(13)等は機会を見て再鑑賞したいと思っている。 その他のお薦めは、まとめでこの私のレビュー欄に上げていますので参照して頂ければ幸いです。 さて本作ですが。 俳優キャスティングに於いて。やや魅力不足かなと思った。やはりハリウッドではなく、性虐待批判の最中の制作で仕方なかったのか? ウディの分身役のウォーレス·ショー(43年生)さん。 35年生まれのウデイより若いのだが。 妻の浮気疑惑に米国からスペインのサンセバスチャンの映画祭に付いてきて。 自分は女医に恋心をお越し。その診療に通う為に、有らぬ病状を次々にでっち上げる。 “抜けの飄々としたイケ親父ぶり”が滲みでない。 かつてなら、マルチェロ・マストロヤンニ辺りが演じた役所ではないか。 実際フェリーニのオマージュの「8/½」があの俳優であったように。 60代のイケ親父俳優に演じて欲しかった。 妻役のジーナ·ガーションにしても。 彼女が若き情愛を取り戻す中年新進映画監督役のルイス·ガレルしかり。 作品を支える程の魅力になってない。 強いていえば、この作品で一番魅力的だったのは。 女医役のエレナ·アナヤさん(75年生)だ。 結局華々しい映画祭やサンセバスチャンの土地柄の魅力にあまり、触れる事なく。 かと言って、俳優の魅力の芝居を堪能する事もなく。 ただ、この作品のテーマは。 『自分自身を検証した有意義な映画祭だった』と主人公が最後に語る所にありそうで。 それは妻の浮気疑惑に惑わされながら。 この大学で映画論を講義しながら小説を書き続ける主人公が。 昼の妄想や夜の睡眠夢(モノクロ映像)で。 何時からか《自らの人生の意味を探し求める》ようになったとする意義の映画と言えようか。 この作品の鑑賞後、ウデイ·アレン監督と。 日本の爆笑問題の太田光氏のリモート対談(本作鑑賞後)映像を見た。 その中で監督は。 『私は脚本を書くのが好きで。その作品を他の監督に任す事は。その作品を守る事にならず、だから自分で作り続けている。』と。 89歳(2025年12月1日で90歳) 今年5月31日で95歳になるクリント・イーストウッドと双璧現役映画監督。 日本では山田洋次監督が今年9月13日で94歳。 (木村拓也/倍賞千恵子主演映画公開❗️) 超高齢監督の映画は作品の出来不出来に関わらず。 過去の傑作を汚すものでもなく。 後から続く者への道しるべ的存在で貴重だと考える‼️ その意味で、ありがとうございますと言いたい。💫