코멘트
cocoa

cocoa

4 years ago

4.0


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안녕, 나의 소울메이트

영화 ・ 2017

평균 3.7

「少年の君」にガツンと心を打たれたのでデレク・ツァン監督のデビュー作品「ソウルメイト 七月と安生」を観ました。 どちらも主演は大好きなチョウ・ドンユイ。 中国の作家のネット小説を脚色したとのこと。 監督の手腕と出演陣の確かな演技で見応えのある青春映画でした。 13歳で出会った安生(アンシェン読み)(チョウ・ドンユイ)と七月(チーユエ読み)(マー・スーチュン)。 二人は正反対の性格だが毎日一緒に過ごし成長する。 大人になった安生は自由を求めて北京に出るが、七月は堅実に大学で学び、銀行に就職。 会えなくても手紙だけはやり取りし、お互いに想う気持ちは強い安生と七月。 そこには二人の真実が隠されていた…そんなストーリー。 チョウ・ドンユイは相変わらずの上手さで心の内に抱える辛さを表現していた。 七月の恋人の家明(ジアミン読み)との3人の関係性。 安生は家明にもらったお守りを大事にしながら、一人で人生を切り開こうとする。 13歳の時から2人の経済的格差はあり、安生は飄々とした表情で職を転々とするが、その辛さは七月にはわからないだろう。 後半、2人が揉めて七月の言う言葉は辛かったはず。 「将来のことは考えないの?」 「男にたかって生きてきたのね。」 「何でいつも手紙に私の恋人の名前を書くの?」など。 確かに駆け引きをしながら生きてきた安生だが「甘っちょろい学生にはわからない」と言いたくなる気持ちもわかる。 貧しい辛さを抱えて生きた安生。 優等生で家族にも恵まれ家明にも愛された七月。 だから七月が安生のように自由を求めて旅立つ姿には少し嬉しくなった。 今だから明かされる真実がうまく描かれているのも良かった。 「相手の影を踏めば一生離れない」と言うように、安生と七月の強い絆に圧倒され、ここまで本性をぶつけ合う関係が羨ましくなる作品でした。 チョウ・ドンユイは本当に良い!