코멘트
ジュネ

ジュネ

8 years ago

5.0


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오스카 그랜트의 어떤 하루

영화 ・ 2013

평균 3.7

2009年の元旦、若干22歳の黒人男性が命を落とした。白人警官に取り押さえられ、無抵抗にも関わらず背中から撃たれたのだ。この実際の事件を、後に傑作『クリード』を生むことになる、ライアン・クーグラー監督が映画化した。 この手の映画では必ず善と悪が生まれる。無抵抗とはいえ、オスカーは前科があり仮釈放中の身であった。ゆえに黒人に問題がある、と批判する人間もいれば、撃った白人側を糾弾する者もいる。しかし本作はそのどちらにも片寄ることがない。オスカーの死までの一日を淡々と綴り、何気ない日常の一つ一つが全て、尊くかけがえのないものに感じられ、自然と涙腺を刺激される。 フルートベール事件はアメリカの社会に潜むあらゆる暗部を映す鏡のようだ。貧富の格差、黒人差別、高い犯罪率…。だが、中でも深刻なのは司法の問題だ。事件の後、銃を撃ったヨハネス・ミセリは「電気銃と間違えた」と主張、これを明らかに白人優位で構成された陪審員が認める形となり、彼はわずか11ヶ月で出所した。信じられない。 結局オスカーの愛娘は賠償金を得たが、それが何だと言うのだろう?オスカーは愛しい友人・母親・妻・娘に会うことはできない。二度と会うことはないのだ。