코멘트
てっぺい

てっぺい

9 years ago

4.5


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피아니스트

영화 ・ 2002

평균 3.6

ナチス・ドイツの将校に促され、絶望感の中でユダヤ人の主人公がピアノを披露するシーンが、とにかく力強く美しい。このシーンのためにこの映画があると思えるほど。 冒頭から、迫害されるユダヤ人の絶望的なシーンが延々と続く。強制労働や強制送還、ユダヤ人というだけでその命が簡単に奪われていく、残酷な当時の様子が露骨に描かれる。かくまってくれる知人を渡り歩きながら、常に死と隣り合わせの世界を主人公は生き抜く。廃墟に行き着いた主人公は最終的にドイツ人将校にに見つかり、半ば生死をかけてピアノを弾いてみせることに。そういった、“死”に何度も直面する描写から、ピアノの旋律を通して荒荒しくも“生”を解き放つ、このピアノのシーンがとても美しい。 戦争の悲惨さをとあるユダヤ人の主人公の目線で切り取り、生と死を対比させながらも事実に忠実に基づき描いているこの映画、考えさせられるし、見終わった後の充実感がスゴイ。