코멘트
cocoa

cocoa

5 years ago

3.0


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라울 타뷔랭

영화 ・ 2018

평균 3.5

南仏プロヴァンスが舞台。 自転車に乗れない自転車屋さんのお話。 全体的にほのぼのしたファンタジー要素もあるフランス映画でした。 主人公のラウルは子どもの頃から自転車に乗れない。 父親の仕事の郵便配達を手伝いたくても、父親から特訓を受けても「遠心力と重力の法則が立ちはだかる」と言い、乗ることができない。 ある日、学校でサイクリングの授業があり、ラウルは坂道から猛スピードで下り、前方一回転して湖に落ちる。 しかしアクロバティックな乗り方を誉められヒーロー扱いされる。 それでも本当のところ自転車はこげない。 そんな秘密を抱えたまま、大人になったラウル。 乗れなくても整備や修理ができるので自転車屋になるのです。 秘密を抱えてオドオドするラウル役はフランス映画でお馴染みのブノワ・ポールブールド。 (ベルギー出身だけど…) 彼のとぼけた飄々とした役どころが良いです。 子ども時代から大人になるまでずっとサロペット姿が面白い。 その上、他の役も同じ衣装なのもツボです。 昔の彼女もいつも同じTシャツとスカート。 彼女と結婚した自転車の選手もいつも同じサイクル・ユニフォーム。 ラウルの妻のマドレーヌも赤いワンピース。 そんなこだわりはちょっと笑える。 村にやってきたカメラマンとの友情や、ラウルの秘密を巡ってのやり取りも面白かった。 そんな事で…と言われるけど、当人にとっては大きな秘密。 その重みから解放されたラウルは心から幸せになれるのだろう。 原作は子ども向け絵本らしいですが、ほのぼのしたタッチで見事に大人向けのファンタジーにしたのが面白いです。