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たっちゃん-半変人のお調子者-

たっちゃん-半変人のお調子者-

3 years ago

5.0


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베네데타

영화 ・ 2021

평균 3.5

序盤から17世紀の金と権力に塗れた修道院の様子をこれでもかと見せつけられる。 修道院で一番最初にやる事が「貢ぎ物と金の交渉」って… キリストの姿を見た上に聖痕も受けたと言い出すベネデッタ。自作自演が濃厚だけど、直接的には描かず、最後まで疑惑のままなのが憎い所。 ベネデッタがロックダウンを命令したし、ペストにかかった教皇大使も彼女に扇動された民衆が倒したから、結果的にベネデッタによってペシアの街を守られたのは間違いないけど、最後に彼女が人々にもたらしたのが、暴力という所が何とも言えない気持ちにさせる。信仰心が平和をもたらすなんて事は無いんだという事をまざまざと見せつけられる。(いくら教皇大使が腹の立つ奴であるとはいえ) そんな中で、真に信仰心を手にした元修道院長の行動… 彼女にとっては救いであったと信じたい… 初めは信仰心が強く裸を見られる事を嫌がったベネデッタが、権力を手にしていくにつれて、堂々と裸になるのを見て恐怖を覚えた。 あと印象に残ったのは、女性用のあの拷問器具。 形と使い方を見るだけで、男の自分でも痛いのが分かるし、その後実際の拷問は映らないけど、バルトロメアの断末魔の叫びが聞こえてくるだけでもう最悪の気分になる。苦悩の梨…本当最悪だよマジで。(褒め言葉) マリア像がディルドって…流石ヴァーホーヴェン監督笑 映画評価基準 この映画が好きか 8 没入感 10 脚本 10 演出 10 映像 10 キャスト 10 音楽 8 余韻 10 おすすめ度 8 何度も観たくなるか 8 計92点