코멘트
たっちゃん-半変人のお調子者-

たっちゃん-半変人のお調子者-

2 years ago

5.0


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캐리

영화 ・ 1976

평균 3.3

2024년 01월 28일에 봄

なんて切ない話なのか。 学校にも家にも居場所が無い少女がようやく掴んだ一筋の光。 しかしそれすら踏み躙られてしまう。 そこからの阿鼻叫喚の念力大会。やっちまえ!という気持ちよりもあぁ…遂にそうなってしまったか…という切なさが勝った。 スーとトミーも不憫でならない。 スーはキャリーをいじめていた事を本気で反省し、キャリーがプロムを楽しめるようにサポートしてたし、トミーは最初こそ乗り気じゃなかったけど、段々キャリーに惹かれて、彼女を楽しませようとしてるし、それだけに結末は本当に不憫… スーが可哀想すぎて… 『ミッドナイトクロス』のコンビがこっちでもコンビだったのに、驚いた。まぁこっちは同情の余地無しのドクズだけども。こいつらが呪われりゃ良かったのに…笑 狂信的過ぎる母親も凄い。生理にブチギレる理不尽っぷりはもはやホラー。親ガチャの失敗例でもトップクラスでは無かろうか。完全にイっちゃってる人にしか見えない。 スローモーション、二画面進行、手前と奥どちらにもピントが合っている映像…等々、デ・パルマお得意の演出には思わず唸ってしまう。 特にスーがステージ上のロープに気付いて、目で追っていく場面。 幸せな場面から一気に緊張感が高まる素晴らしい演出だった。 映画評価基準 この映画が好きか 9 没入感 10 脚本 9 演出 10 映像 10 キャスト 10 音楽 8 余韻 10 おすすめ度 9 何度も観たくなるか 9 計94点