캐리
Carrie
1976 · 공포 · 미국
1시간 38분



여고생 캐리는 병적일 정도로 독실한 신자인 어머니의 순결 강요와 친구들의 따돌림 속에서 외롭게 산다. 이런 캐리에게는 물 체를 움직일 수 있는 초능력이 있다. 어느날 캐리는 파티에 초대받지만 친구들의 음모로 돼지피를 뒤집어쓰게 된다. 웃음거리가 된 캐리는 초능력으로 친구들과 선생님에게 복수를 한다. 엄마는 캐리가 돌아오자 남자들과 어울렸다는 이유 때문에 칼로 찌르려 하는데...
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たっちゃん-半変人のお調子者-
5.0
なんて切ない話なのか。 学校にも家にも居場所が無い少女がようやく掴んだ一筋の光。 しかしそれすら踏み躙られてしまう。 そこからの阿鼻叫喚の念力大会。やっちまえ!という気持ちよりもあぁ…遂にそうなってしまったか…という切なさが勝った。 スーとトミーも不憫でならない。 スーはキャリーをいじめていた事を本気で反省し、キャリーがプロムを楽しめるようにサポートしてたし、トミーは最初こそ乗り気じゃなかったけど、段々キャリーに惹かれて、彼女を楽しませようとしてるし、それだけに結末は本当に不憫… スーが可哀想すぎて… 『ミッドナイトクロス』のコンビがこっちでもコンビだったのに、驚いた。まぁこっちは同情の余地無しのドクズだけども。こいつらが呪われりゃ良かったのに…笑 狂信的過ぎる母親も凄い。生理にブチギレる 理不尽っぷりはもはやホラー。親ガチャの失敗例でもトップクラスでは無かろうか。完全にイっちゃってる人にしか見えない。 スローモーション、二画面進行、手前と奥どちらにもピントが合っている映像…等々、デ・パルマお得意の演出には思わず唸ってしまう。 特にスーがステージ上のロープに気付いて、目で追っていく場面。 幸せな場面から一気に緊張感が高まる素晴らしい演出だった。 映画評価基準 この映画が好きか 9 没入感 10 脚本 9 演出 10 映像 10 キャスト 10 音楽 8 余韻 10 おすすめ度 9 何度も観たくなるか 9 計94点
Masatoshi
4.5
スティーヴン・キング原作、ブライアン・デ・パルマ監督の1976年の映画です。 主演のシシー・スペイセクはこの作品でアカデミー賞にノミネートされました。そして、1980年には『歌えロレッタ!愛のために』でアカデミー主演女優賞を受賞します。 また、この映画にはキャリーの晴れ舞台で豚の血を浴びさせるいじめっ子カップルが登場します。この二人が『ロボコップ』のナンシー・アレンと、将来名俳優になるジョン・トラボルタです。 さて、ジョン・トラボルタはこの翌年1977年には『サタデー・ナイト・フィーバー』で大ブレイクするのですよね。 ブライアン・デ・パルマ監督とジョン・トラボルタとナンシー・アレンは1981年にも『ミッドナイトクロス』で組んでいます。 また、キャリーと一緒に豚の血を浴び落ちてきたバケツが頭に当たり気絶するのが1986年の映画『ガバリン』で主役をするウィリアム・カット。 映画は原作通り悲惨な作品ですが、撮影の裏側は、これから羽ばたき、俳優で有名になろうと輝く若者達の青春群像のドラマだったのかも。
kasa1024
4.0
再鑑賞‼️トラウマになるであろうラスト‼️もう圧巻😱 原作は、確かスティーブンキングだったような覚えがある。
眠る山猫屋
3.5
最後に腕が、ガバッとね。
about movie
3.5
この映画はすべてシシースペイセク一人でもっているようなもので、なにが怖いって彼女の顔や目。ストーリーは退屈な部分があるのに、最後のシーンが強烈すぎてやばい。 とにかく絶妙に不幸な顔つきをしてるし、覚醒したときは本当に人を呪い殺しそう。 女優×赤ペンキだけで、これほどまでに恐怖を演出した映画はないんじゃなかろうか。
矢萩久登
5.0
目黒シネマさんにて「~ブライアン・デ・パルマ 傑作選~」にて『キャリー』『殺しのドレス』『ミッドナイトクロス』の初期傑作3作品上映(2024年8月11日(日)~17日(土)) 『スカーフェイス』(1983)『アンタッチャブル』(1987)『カリートの道』(1993)『ミッション:インポッシブル』(1996)と傑作・名作豊富ですが今回は初期~中期の傑作3本立て。 『キャリー』(1976) スティーヴン・キングのデビュー小説の映画化。 久々の鑑賞でしたが上映時間98分と比較的短く改めてストーリー展開のテンポの良さを再確認しましたね。 母親の素性など説明的なセリフはほとんどなく画面に映る小道具などで観客に想像と解釈を喚起させる「余白」を与えているところが巧み、クライマックスのプロムパーティも分割画面(スプリットスクリーン)を活用してダラダラとせずスピーディでした。 白眉だったのはやはりキャリー役のシシー・スペイセク。 純真無垢な容姿、佇まいからのプロムでの豹変は何度観てもお見事です。
てる
4.0
原作はスティーブン・キングの小説。 怖かったというか、観ていて辛かった。いじめのシーンもさることながら、母の虐待というか、家庭環境が絶望的に悪い。もう、不幸になるしか道がない。 プラムの時に、キレイになったキャリーを見ると、結末を何となく知っているため、ただただ胸が痛くなった。 さすが、スティーブン・キングといったところか。 あと、キャリー役のシシー・スパイセックはこの作品で主演女優を受賞しているが、彼女の演技はとても迫力があり、恐ろしかった。血みどろの真っ赤なドレスに悪魔にとり憑かれたかのような、凄まじい眼光。鳥肌がたった。 アングルやら、ライティングも凝っていて、観ているだけでゾッとさせるようなカットがいくつもあった。映像作品としても優れた映画だった。
NY
5.0
21/3/13 デパルマ最高うううううう! 哀しきキャリー
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